ありとあらゆる手を使って真面目な保守層を扇動する「テキサス親父」「なでしこアクション」そしてカルト幸福の科学の「論破プロジェクト」。これもカルトお得意の洗脳の一つかも。




鳴り物入りで米国グレンデール市に突きつけた「慰安婦少女像撤去の訴訟」はさっぱり進展せず、現在放置状態です。
日本の名誉を守ると言いながら、一つの結果も出ない内に早々と次にシフトする行動力だけは大したものですね。



少しでも良識のある人間ならば、人様から8000万円を超す寄付を集め、米国グレンデール市に対して訴訟を起こし、勝算がなさそうだからと言って今度は、国連人権委員会に行ったりしますか?普通の主婦はそのような事はしませんね。


慰安婦プロジェクト」の中心人物の一人、なでしこアクションの山本優美子さんは7月9日、日本外国特派員協会で記者会見しました。会見によればきょう14日から3日間、総勢11名で慰安婦問題を交渉するためにジュネーブの国連に向けて出発しました。


転載元 BLOGOS http://blogos.com/article/90160/
「ところで、国際連合人権委員会(UNCHR)は、慰安婦問題を国際的な課題だとみなしています。私たちは他の団体とも協力し「慰安婦の真実国民運動」(略称ATCW)を立ちあげ、今月14~16日にジュネーブを訪れ、適切な手順で調査がなされるようUNCHRに交渉を行います。団長は、私が務め、事務局は歴史研究者の細谷清氏が務めます。帰国後、レポートを作成、多くの人に、UNCHRで何があったのかを知っていただけるようにしたいと思います。」



一つも結果が出ないうちに、いとも簡単に次に移る。新しいことをするたびに新規に寄付口座を開設する人達って本当に恐ろしい。「幸福の科学」藤井実彦の言葉には責任感の欠片も感じられません。  

「論破プロジェクト」FBから転載 
https://www.facebook.com/rompacom
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明日からロンパプロジェクトの藤井は国連に行ってきます。スイスのジュネーブにあるそうです。
私たちは国連人権委員会にオブザーバー参加致します。

その足でフランスイタリアバチカンへ行ってきます。

スイスって何語?とかいうレベルですが、英語は通じる事でしょう。
英語もままならないけれど(きっとなんとかなるでしょう。

敵は日○連、韓国側NGO団体の模様。場外乱闘必至
またかよぉ


国連を舞台に今まで行われてきた左翼活動家の牙城、国連人権委員会。

ここから生まれたクマラスワミ報告書、そしてこの報告書をベースにして
マイク・ホンダ議員が提出した米国の従軍慰安婦非難決議案121条が採択され、世界各国で非難決議案が矢継ぎ早に採択された負の遺産を日本は持っている。

国連人権委員会は大変権威のある組織であり、そこが決議したものは金科玉条のごとく扱われるのが普通だろう。
しかし、このごく当たり前に見える事に、大きな矛盾が隠されている。


この事を日本の皆様にわかりやすく伝えたい。
これが今回ロンパプロジェクトがこの視察団に同行する意味合いである。

さて、一体どんな問題が国連人権委員会という素敵キラキラネームの組織に隠されているのだろうか?

日本人必見の視察報告乞うご期待


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安易に拡散超拡散緊急拡散を繰り返す自称ジャーナリスト。
何も考えずに追従し、お祭り騒ぎのようにそれを拡散する支援者。彼らがどれ程世の中に迷惑をかけているか、計り知れないと思うのです。

私たち日本国民がすべきことは、ねつ造慰安婦問題訴訟でもなく、左翼教育叩きでもなく、偏向マスコミ弾圧でもなく、尖閣諸島に上陸する政治家の応援でもなく、それぞれが自分の家族をしっかりと守り、自分の仕事にプロ意識を持ち誇りを持つ事だと思います。

今日本政府は仕事が山積みです。
日本を取り戻す」と仰った安倍総裁の言葉を、国民が実感する日はそれ程遠いことではないと思うのです。楽しみです。