「新婚さん、いらっしゃい!」の頃を夜更けに思い出した | 狛江発!笑う社長夫人のニッポンセキララブログ

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「週刊大衆」で人妻評論家として15年に渡りエッセイを連載後、日本では珍しい特殊撮影の会社「株式会社ロケット」を狛江市にて夫婦で起業、取締役に就任、今年6月で12年目を迎える。会社でのこと、家庭でのことを、関西人ならではのオモローな切口で書いて行きます!

「新婚さん、いらっしゃい!」


大阪の実家にいた時から、よく観ています。


三枝さんと山瀬まみさんの掛け合いがいいんですよね(私的には、片平なぎささんアシスタントが一番良かったです)。


さて、色んな夫婦が出てくるのですが、特に、地方のヤンキーカップルの話は微笑ましい、二十歳そこらでお母さんになって頑張ってるやん、普段、私にとってヤンキーは天敵やけど許す!


ヤンねぇ(ヤンキー女性)は、早くに結婚して、意外とにしっかりお母さんやってるイメージがあるんですよね!


建築関係の旦那さんに尽くし、
100円ショップの小物を上手く使って部屋を整理整頓、
休日は近くの河原でヤンキー同士家族ぐるみでバーベキュー(形成肉もしくは焼きそば)、
キラキラプリクラのコレクション手帳もってるし、
キャバクラやホストの源氏名みたいな名前をつけた子供のお弁当は、見事なキャラ弁だったりして。


「浮気されても、好きやから許すけん!」


って、言ってたなあ、板野友美似幼妻、お見それいたしました!


うちは、来年1月で結婚20周年です。

新婚なんてあったかな。結婚したらいきなり5歳の娘のママになったので、毎日必死で自分が30代の頃の記憶がほとんどありません。

そんな娘も結婚して、今まさに「新婚さん!いらっしゃい!」です( ̄▽ ̄)。


そういや、最近、喧嘩ばっかり。


旦那さんには優しくしなきゃなあ…そんなことを考える夜更け。


とりあえず、昼間、花を買ってきました。
 

仲良くシーサー!