先日、マレーシアの友人とも話してましたが専門かも同じ意見みたいですね
ペタリンジャヤ・エコノミストらは、経済指標などを元にマレーシア経済が今後厳しい道のりが続くと予想している。域内経済活動は弱化を続けており、改善が見られるのは今年末になるという。
4月の鉱工業生産指数(IPI)は前年同月比で3.2%上昇し、5月も前年同期比で7.6%増加した。しかしエコノミストの多くは、3、4月に続落した外需について5月に前年同期比6.7%増となったものの、今後は不安定な動きが続くと予想している。
OCBCのエコノミスト、ガンディー・チャハディ氏は、一次産品を中心として輸出は鈍化しており、内需の負担となると指摘。今後6カ月で内需が経済をてこ入れすることは考えにくいとした。政府による支援策は継続しても民間支出および投資が大幅に回復しない限りは経済の大幅な回復はないという。財政赤字レベルが比較的高いことが政府の懸念となるという。
同氏は世界経済の見通しについて、不透明ではあるが、ユーロ圏の情勢が今後の鍵を握っていると指摘。ユーロ圏諸国では今年から2013年にかけて低い経済成長が見込まれると述べた。
CIMBインベストメント・バンクのリサーチ長、リー・ヘングイエ氏は、経済状況は乱高下が予想されており、アジア諸国経済も弱い状況が続くと予想。経済協力開発機構(OECD)の景気先行指数(CLI)は日本や英国、米国などで衰えを見せており、中国やインドでも景気減速が浮き彫りとなったと述べた。
UOBケイヒアン・リサーチのビンセント・クー調査部長は、今年下期にかけてマレーシア経済の成長は減速すると指摘。西欧諸国や中国への輸出が低迷し、政府による公務員賃上げなどの景気刺激策の効果も薄れるためという。
4月の鉱工業生産指数(IPI)は前年同月比で3.2%上昇し、5月も前年同期比で7.6%増加した。しかしエコノミストの多くは、3、4月に続落した外需について5月に前年同期比6.7%増となったものの、今後は不安定な動きが続くと予想している。
OCBCのエコノミスト、ガンディー・チャハディ氏は、一次産品を中心として輸出は鈍化しており、内需の負担となると指摘。今後6カ月で内需が経済をてこ入れすることは考えにくいとした。政府による支援策は継続しても民間支出および投資が大幅に回復しない限りは経済の大幅な回復はないという。財政赤字レベルが比較的高いことが政府の懸念となるという。
同氏は世界経済の見通しについて、不透明ではあるが、ユーロ圏の情勢が今後の鍵を握っていると指摘。ユーロ圏諸国では今年から2013年にかけて低い経済成長が見込まれると述べた。
CIMBインベストメント・バンクのリサーチ長、リー・ヘングイエ氏は、経済状況は乱高下が予想されており、アジア諸国経済も弱い状況が続くと予想。経済協力開発機構(OECD)の景気先行指数(CLI)は日本や英国、米国などで衰えを見せており、中国やインドでも景気減速が浮き彫りとなったと述べた。
UOBケイヒアン・リサーチのビンセント・クー調査部長は、今年下期にかけてマレーシア経済の成長は減速すると指摘。西欧諸国や中国への輸出が低迷し、政府による公務員賃上げなどの景気刺激策の効果も薄れるためという。
ヤッパリ、マレーシアの犯罪は増えていた!!隠蔽されていただけ!!
マレーシア・クアラルンプールのムサ・ハッサン元警察長官は、犯罪発生件数に関する事実を政府当局が国民から隠していると指摘、現在の治安状況が「懸念すべき水準」に来ていると懸念を表明した。元警察長官が政府発表に異議を唱えるのは極めて違例。
2010年9月に退官したムサ氏は「マレーシアン・インサイダー」のインタビューの中で、「もし犯罪が増えていないのであれば政府トップはボディガードを付ける必要はないだろう」と述べ、政府が犯罪統計を覆い隠す行為を行っていることに対して苦言を呈した。その上で「国民は事実を知る必要がある。自分が現職の時にはいつも犯罪が増加していると言い続けてきた」と指摘。かつてはマレーシア科学大学(USM)に犯罪統計の取り纏めを依頼していたことを明かし、正しい統計を国民に知らせるために調査を第三者機関に委託すべきだと提案した。
首相府省政府業績管理導入局(PEMANDU)や内務省は、犯罪発生件数が減少していると主張しているが、犯罪が減っているように思えないという国民の実感との隔たりは大きい。9日に行われた国家重点成果分野(NKRA)における犯罪撲滅を目指す部署の説明会では、年初5カ月の犯罪発生件数が前年同期比10.1%減少したと報告された。またそれに先立つ発表では、2011年の犯罪発生件数が前年比11.1%減少し、路上犯罪が39.7%も減少したとされた。同部署はさらに、国民の犯罪に関する認識を修正し「バランスをとる」ための支援をメディアに求めることまでしている。
2010年9月に退官したムサ氏は「マレーシアン・インサイダー」のインタビューの中で、「もし犯罪が増えていないのであれば政府トップはボディガードを付ける必要はないだろう」と述べ、政府が犯罪統計を覆い隠す行為を行っていることに対して苦言を呈した。その上で「国民は事実を知る必要がある。自分が現職の時にはいつも犯罪が増加していると言い続けてきた」と指摘。かつてはマレーシア科学大学(USM)に犯罪統計の取り纏めを依頼していたことを明かし、正しい統計を国民に知らせるために調査を第三者機関に委託すべきだと提案した。
首相府省政府業績管理導入局(PEMANDU)や内務省は、犯罪発生件数が減少していると主張しているが、犯罪が減っているように思えないという国民の実感との隔たりは大きい。9日に行われた国家重点成果分野(NKRA)における犯罪撲滅を目指す部署の説明会では、年初5カ月の犯罪発生件数が前年同期比10.1%減少したと報告された。またそれに先立つ発表では、2011年の犯罪発生件数が前年比11.1%減少し、路上犯罪が39.7%も減少したとされた。同部署はさらに、国民の犯罪に関する認識を修正し「バランスをとる」ための支援をメディアに求めることまでしている。
ジョホール州のミニスターが笑ってました!
川をRM5掛けて埋め立てした土地を
日本人がRM200で売ってるのを聞いて最初は売れないだろうと皆で笑い話をしていたら
日本人が買ってる、それも完売した!!
これが笑わずに居られるか!!だって
川の借地権を1%のデポジットで買った日本人達は笑が止まらないだろうだって!!
この連中は
未だ埋立地を売るつもりみたいだが
ブミを馬鹿にしてメチャクチャな事ばかりしてると大変な事になるだろうな
日本人がRM200で売ってるのを聞いて最初は売れないだろうと皆で笑い話をしていたら
日本人が買ってる、それも完売した!!
これが笑わずに居られるか!!だって
川の借地権を1%のデポジットで買った日本人達は笑が止まらないだろうだって!!
この連中は
未だ埋立地を売るつもりみたいだが
ブミを馬鹿にしてメチャクチャな事ばかりしてると大変な事になるだろうな