【 読めばわかる! 】神奈川・東京飲食店の売上前年比を「100%超え」にする「心の経営」アドバイザー山口 -3ページ目

好きな言葉は何ですか?

の問いに即答出来ますか?




こんにちは。

数字経営を意識しない 

「心の経営」を意識する 山口です





「顧客満足度を上げるのは簡単です」





「顧客満足度」

かなり重要なポイントです。




なのにも関わらず悩みはつきません。





簡単に解決する方法とは?





自分のお店を

お客様として利用してください。





「そんな事分かっている」

と思う場合は

従業員全員もお客様として利用させてください。





「そんな事も分かっている」

と思う人に質問します。



その時のお給料は払っていますか?




答えが「NO」ならば

それを「YES」に変えてください。




何故か?




「仕事」だからです。



利用時間を「1時間」と決めて

勤務時間として扱ってください。

もちろん、店内飲食の費用も負担します。

使う経費は全て負担するのです。





ここが、ポイントです。






勤務時間として扱うので、

しっかりとした心持でチェックしてくれるのです。







時間に関してはお店の状況もあるので

1時間でなくても構いません、

自由に設定してください。





その分店舗チェックの用紙を作成し

記入をしてもらうのです。





つまり、

「お客様目線」になってもらうのです。




これにより自分達の店に対する意識が

少しずつ変わります。




仮に、従業員が20名、飲食代が600円

時給が1000円だとしましょう。

20人×(600円+1000円)=32000円




32000円で顧客満足度があがります。




この値段が高いのか安いかの判断は任せます。





そして、お客様目線で見た

店舗チェックの用紙を元に

店内ミーティングを実施するのです。




それにより、

更にお店に対する意識が変わります。






あなたのお店の従業員は

仕事でお店を利用した事がありますか?







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「心の経営」を知って頂く為の

ダイジェストブログです。

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幸せは一人ではなく

みんなでなるものだと思います。


【 読めばわかる! 】飲食店の売上前年比を「100%超え」にする、「心の経営」アドバイザー山口




こんにちは。

数字経営を意識しない 

「心の経営」を意識する 

心の経営アドバイザー山口です。





私は売上を上げるではなく

売上が上がるを多用します。





ちょっとした気付きが私の中にありました。




たった一文字の違いですが、

その内容はまさに

「心の経営」のポイントでした。




その文字が

売上を「上げる」ではなく「上がる」です。





数字を意識する経営では

「上げる」を多用します。





会社からは



「売上を上げなさい」



と言われた経験をお持ちの方も多いと思います。

私もよく言われていました。






そこには数字を意識する要素が

多く含まれているように感じます。


加えて、

プレッシャーを感じるのは私だけでしょうか?




不思議に思い

言葉を調べると以下の意味が出てきました。



・釣り上げる

・切り上げる

・値上げする



そこで納得しました。




この言葉は

その場で直ぐ出来る自分達目線の言葉




つまり、

数字の要素が多く含まれる言葉の意味でした。






一方で私の多様する

「売上が上がる」にプレッシャーは感じないですし

どこか、柔らかい印象を感じたので

こちらも調べました。







すると共通項目は幾つかまりましたが

以下の意味が出てきました。





・うわ向く

・盛り上がる

・しり上がりによくなる


の意味が出てきて、納得しました。








多少自分達目線は入っていますが

他人目線の言葉である事に気が付き、

その場で出来る事ではなく

時間をかけなければ結果の出ない意味の言葉でした。





数字経営でよく言われるのは


「売上を上げる方法」


は多用されますが


「売上が上がる方法」


は少ないように感じませんか?






たった一つの「げ」「が」の違いですが、

こんな所にも

「数字経営」と「心の経営」との違いがあるのには正直驚きました。





みなさんが使っている言葉は

「売上を上げる」

「売上が上がる」

どちらでしょうか?







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勇気を持って

常識と違う事をしてみましょう。



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こんにちは。

数字経営を意識しない 

「心の経営」アドバイザー山口です。





組織にいると
「数字の経営」
多く指導されるケースがあります。






「数字の経営」は
経営者目線の要素が多くあると私は感じています。



実際私もその組織にいました。



しかし、それに違和感を感じていたので
自分の感じた「心の経営」を意識しました。



「心の経営」とは、
売上の数字ではなく、「お客様目線」。
つまりお客様の気持ちを考える事。
そして、もう一つ大切な事

「従業員満足度」です。



・お客様目線

・従業員満足度

この2つがポイントです。


みなさんこれを理解しているようで
理解しきれていないと思います。



当初は自分のやり方に
「自信」
ある程度ありましたが
結果が直ぐに出なかったので「不安」でした。



しかし、結果が伴ってきた事によって
自信から「確信」に変わりました。

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もちろん他の方法で
評判や売り上げを上げる方法はあると思いますが、
私の考える「心の経営」

十分な結果が出ているので納得はしています。




とにかく私はお客様目線」を意識し、

「従業員満足度」を大切にします。



お客様の対応するのは従業員なので、
まずはその従業員からの信頼」を得るようにし、
そこからお客様に対する指導を行います。



「信頼」を得れば
従業員は納得してもらえるからです。


つまり、
「顧客満足度」を優先させるのではなく、
「従業員満足度」を優先させるのです。



「従業員満足度」を優先した結果、



「顧客満足度日本一を3度」



獲る事が出来ました。



加えて約3年間前年比100%超えを継続。
売り上げも約2倍にまで伸ばしました。


その私が実践した方法、考え方を
これからもお伝えしたいと思います。







目の前にある希望の光

ご自身の手で掴んで下さい。
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それは従業員、お客様が望んでいます。


誰よりも望んでいるのは

ご自身ではないでしょうか?





「心の経営」を実践して頂ければ、

「従業員満足度」
「顧客満足度」
は必ず上がります。 



その2つが上がれば
自動的に「売り上げも」も上がります。




「従業員満足度」が上がり、

「顧客満足度」も上がり、

「売り上げ」も上がります

従業員、お客様、会社全てが喜ぶ

それが「心の経営」です。







私の仕事は心の経営をお伝えし

「飲食店の前年売り上げ100%超えにする事」

です。





ご理解して頂けたら嬉しく思います。




「心の経営」アドバイザー

山口博之

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