今月のe業種 特集1-2 | 『異業種ネット』『国際ジャーナル』『現代画報』『報道ニッポン』記者のブログ

今月のe業種 特集1-2


国際ジャーナル 現代画報 報道ニッポン
ヒロ電気 株式会社
代表取締役 木村 和寛

創業から2年目を迎えた『ヒロ電気』は、新築や改修工事などにおける電気設備の設計・施工管理を手掛けている。そして「温もりが感じられる企業」を目指し、顧客とのコミュニケーションなどを重視してきた結果、高い評判を獲得してきた。今後はエコの部門をより充実させ、幅広く事業展開していきたいと語る木村社長に、女優のあいはら友子さんがインタビュー。

あいはら まずは社長の歩みから。

木村 父が電気関係の仕事に携わっていた影響で、大学では電気電子工学科で専門知識を学び、卒業後は電気工事会社に就職したのです。そこではマンションや病院、保育施設や工場などでの管理業務に携わり、着実にノウハウを身に付けていきました。しかし8年ほど経ったころに改めて将来について思案するようになり、思い切って約5年前に独立することを決意したのです。

あいはら では同様の電気関連の分野で独立を?

木村 はい。ただ、新しいことを始めたいという意欲が強かったため、従来のゼネコン関連の電気設備施工管理以外にも、住宅や工場の改修や保守、空調設備工事など、電気に関連すること全てを手掛けるようになりました。またお客様からのご要望に応じて、それらの業務に付随した様々な施工もお請けしています。

あいはら 実際に独立されてみて、いかがでしたか?

木村 言われた通りにするのではなく、自らの頭で考え抜いて物ごとを進めていくことの醍醐味を感じる反面、経営者としての重責も強く感じましたね。ただ、以前勤務していた会社の上司や周囲の方々の協力が得られたお陰で、順調に経営を進めることができています。また、これまでは主にゼネコン関連の現場を手掛けてきましたが、今では個人宅や中小企業さんからの依頼も増えました。

あいはら それはどうしてでしょう?

木村 不動産会社さんやリフォーム会社さんなどとお付き合いさせて頂いたことで、個人宅や中小企業さんの物件を手掛ける機会が増えたからです。そして打ち合わせを通して、お客様が描いておられる理想を汲み取りながら共に考え、その結果、喜びの声を聞くことに大きなやり甲斐を感じるようになりました。お客様には「良い空間ができて作業効率が上がりました」と感謝の言葉をかけて頂くこともあるのですよ。

あいはら では最後に今後の展望を。

木村 今日まで歩んでこられたのはそれぞれに専門分野を持つ業者さんの協力があってこそなので、これからもそういったネットワークを広げて、より良い施工を追求していきたいですね。そして今後は太陽光発電システムやオール電化、エコキュートなど、エコの部門を拡大していければと思います。

「顧客に喜びを与えることを第一に考えておられる木村社長ですから、多くのご依頼が寄せられているのも頷けますね」(あいはら 友子さん・談)
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