【実娘の宝島真奈美容疑者 内縁の夫・関根誠端容疑者が黒幕実行犯で他も仲介者が、共犯者を増やして複雑な役割分担を NEWSポストセブン】


共犯者が何人でも、「夫婦を理不尽に強殺し遺体に放火遺棄」の罪は共犯者人数で割って薄まらない、在るのは【極刑】と言う社会正義行使のみ。

【実娘が両親殺害容疑】 ・・・ それは幾ら内縁関係でも"夫婦"ゆえに当然と言える、妻は夫の言われる侭に引きずり回されて受動的に動く立場なり。



盛業飲食店経営の両親を殺害した実娘夫婦 ⇒ 数年前に沖縄那覇市内栄町の内地でも有名な「おでんの東大」女将が、店内で絞殺死体発見事件と同じ。2年後逮捕が実娘夫婦で、既に娘が巨額の遺産相続を終えていた。

「母親殺害の実娘夫婦」 ・・・ 実娘は女将自慢の「良くできた娘」。女将が娘の女子高生時写真を見せて談笑を。そして、逮捕時の報道写真は「夫婦揃って顔まで入れ墨姿(=夫婦で芸術家自称)」。強殺理由はカネ、無心のみ。



「実娘夫婦が母親を強殺の理由はカネ、無心」 ・・・ 予てから盛業「おでんの東大」経営者母親に無心を。娘の夫は自称芸術家で読谷村に居を構え妻と何やら芸術作品を創るが、売れない。売れないから生活費を無心。

可愛い娘が結婚後も女将が度々無心面倒を、どうにかならんものか自立を促した経緯が。するとカネヅルが先細り入れ墨夫が、母親の財産強奪を企て夫婦で殺人事件を。即ち、宝島真相も【見え隠れする甘えの構造】に在る。

 

「宝島夫婦殺害事件も真相が【見え隠れする甘えの構造】」 ・・・ 日本人は理解出来ないが、紀元前から儒教社会「中國と朝鮮半島」は、【身近に強い人がおれば従属を示し何某かのおこぼれを期待する】甘え精神が在る。

ところが、この伝統的な【見え隠れする甘えの構造】は逆に【甘える】一方で裏切ることも起きる。とにかく、気に入られる様に【嘘を吐く】が、嘘が後でバレても頑として嘘を吐き落通すのが甘えの構造の正体で在る。



㊟元中國人経営者と血縁の娘と事件共謀者に韓国人も ・・・ 首謀者"娘の夫"が警察の取り調べにごちゃごちゃ晒すが、全く反省していない。今後も逆に自分こそ被害者と【 主 張 】する、それが儒教社会の性だ。

因みに、我が国の場合は紀元前から縄文時代特有の大家族主義思想で、一族の「長」が所属社会で家族が生きるために、自己行動規制の【掟や戒め(=して良いこと悪いことする法律以前の『社会道徳)』】が今に活きる。






【「『教育』こそが最大の国防」 静岡「正論」友の会 元空将の織田邦男氏が浜松で講演 6月25日産経新聞】


記事主意:【元空将織田邦男氏 ①「戦争は絶対に避けなければならず、そのためにはリアリティー(現実性)を持って、どう抑止できるかを考える必要がある」・「それを実現のために『教育』こそが最大の国防だ」と強調】

・・・ 続く:【②安全保障の在り方を考える上で教育や情報は極めて重要、国民がこのテーマ認識を深める必要があると、「安全保障は国民一人一人が考える問題だ」】



㊟ 今回も、玉城デニー沖縄県知事が政府に【戦争反対、近隣外交は対話で平和外交を、平和外交を沖縄がする(=2022年12月16日岸田内閣の「敵地先制攻撃能力の保有」決議に玉城知事が主張)】を繰り返すだけ。

【対話で平和外交を】 ・・・ 国際社会が追及する理想的な平和外交とは? 理想的な平和外交を対話だけで適えるためには、【自分の力の裏付けを相手に良く理解させること】が出来ない限り、その外交は侮られた侭で終わる。



世界の大国で在るアメリカとロシアと中國が執る外交の在り方は? ・・・ 一言で、【強い国だけを相手にする】が大国の外交で在る。

では、弱い国が大国に執る外交とは? ・・・ 弱い国が勝てる訳がないから、そこは長いものに巻かれろで【朝貢外交(=大国に従属を誓う)】のみ。



でも、長いものに巻かれろ式で従属なら安全保障と交易利益拡大が確実視では? ・・・ 大国に従属し経済も依存したら、その瞬間から【大国の虜囚(=大国に依存した項目を突如遮断する(=制裁戦術)】と化す運命に。

【大国の虜囚と化す運命】 ・・・ その最新事例が2022年2月にロシアから侵略されたウクライナ。ウクライナは、エネルギーをロシア産天然ガスと原油に全面依存の受身で在る。プーチンがパイプラインの元栓を突如閉めた!



【元空将織田邦男氏 ②安全保障の在り方で教育や情報は極めて重要、国民がテーマ認識を深める必要が在る】 ⇒ 国民とは玉城知事を暗示!

21世紀、自衛隊を含め欧米先進国軍の理想的な国防思想は:【戦争をさせない、戦争を未然に抑止させる】ことが共通する。



そのためには:【敵が怖気付く抑止力態勢を構築して敵に良く力の裏付けを理解させること】に在る。即ち、敵が【やる気を無くす力を見せ付ける】事。

でも、玉城沖縄県知事と凡その国民が【戦争反対】と主張しているでしょう! 



⇒ 【戦争反対】とは80年前の主張で在るが、その考え方は【戦争はするもの】と言う【戦争肯定論】で在ることを自覚がない方々で在る。

同じく、【核禁条約】も【核は使うもの】とする核使用肯定論者で在る事に自覚がない。因みにプーチンが今週も戦術核使用計画公言だが、ロシアの核は安全に管理されている(=元大将会見)。ロシアよりも欧米の核が多いのだ。