【6月26日 河野太郎デジタル相は麻生太郎自民党副総裁に9月予定の党総裁選出馬意欲を伝えて理解を求めたと・・・云々 SmartFLASH】

【自民党総裁】イコール次期総理大臣の事で、世界で一番大喜びが中國共産党政府国家主席習近平 ・・・ 今まで、河野家一族を支援して来た賜物だ♪



パパの河野洋平元衆議院議長の生業は、北京市で弱電製造業を興し盛業極める。北京市内で非上場日系企業が盛業なんて、頑張っています♪

息子の太郎ちゃんも弱電機器に関心が在り、中でも中國製ソーラー発電パネルの輸入事業にお熱が在る様です。だって、河野一族の生業ですもの。



洋平パパは、別途、共産党政府外郭工作機関の海外旅行団体で日本人セレブ知識層向けの中國リクルート旅行ツアーを開催開催中。

『パパ洋平は中國政府工作機関・海外旅行団体で日本人リクルート旅行を開催中』 ・・・ その毒牙で、北京宮殿に2回も連れ込まれたのが玉城デニー沖縄県知事(㊟前任の翁長知事も1回で両知事共に非会見公開)でした。



2019年4月に公費でパパ洋平主催の北京宮殿ツアー帰国直後、玉城知事
が那覇国際空港で第一声 ⇒ 【沖縄を一帯一路の通過点にしたい(㊟5年経った今も知事職の違法な越権発言を撤回謝罪無し)】

【玉城知事宣明 : 沖縄を一帯一路の通過点にしたい】 ・・・ 習近平が2016年3月国是で定義の中國膨張帝国主義で、【始点が北京宮殿で中継が朝鮮半島・薩南諸島・奄美諸島・沖縄諸島・台湾諸島等々を通過で帝国化】



当然、民主主義三権分立体制で、行政府隷下の都道府県知事に外交と安全保障の職責は無い(㊟政府専権で在る事を玉城知事が知らない)。 それ以前に、玉城知事が民主立憲主義の国体を否定したことが歴然です。

・・・ ゆえに、玉城知事が河野洋平氏が誘った北京宮殿ツアー帰国後に【沖縄を一帯一路の通過点に】の戯言原因は、宮殿で何某かの【密談】か或いは中國伝統"色仕掛け"外交術【ハニートラップ】の餌食に成ったのだろう。



『中國伝統"色仕掛け"外交術【ハニートラップ】』 ・・・ 最近の事例が林官房長官(㊟安倍晋三氏が2022年に大王製紙元会長に曰く:【林さんはどうやら中國のハニートラップに掛かった様だ、証拠が在る】とのこと。

【中國のハニートラップに掛かった証拠が在る】 ・・・ 罠に掛かった場所は日本国内で、駐日中國大使館員を予てから24時間尾行監視中の警察庁公安が望遠カメラ撮影映像を、安倍晋三氏に上奏したものと見做す。



玉城知事の北京宮殿ツアー後の【沖縄を一帯一路の通過点に】戯言の場合は、【中國伝統"色仕掛け"外交術ハニートラップ】に掛かった色合いが濃ゆいと見る。なぜなら、玉城知事は美女と熟女が大好きで金銭絡み醜聞も♪

【中國伝統"色仕掛け"ハニートラップ】 ・・・ 中國国家公務員で選りすぐりの美男美女(㊟美男工作員は男好きの政治家を狙う)。美女は正にスパイ娯楽映画007ボンドガール次元で、西側から【チャイナドラゴン】と賛辞を♪



なお、予定では7月に玉城知事が三度目の河野洋平氏主宰の北京宮殿ツアーに招待旅行です ⇒ その準備で、この一年間三度も駐日の中國大使が玉城知事を三度も三顧の礼で訪ねて例の如く【非公開密談】を為した。

なぜ、沖縄県知事の玉城デニー氏はかくも誰しもが注目する最中で、こと中國問題に限って事を秘密裡に中國外務省隷下の駐日大使と進めるか? ⇒ それは林さんと同じで、【不倫現場写真証拠で強請られた】事に因る。




パパ河野洋平氏の隷下に収まり至極ご満悦の二代目政治家河野太郎デジタル相、息子太郎ちゃんにデジタル分野と言う弱電界を担わせたのが岸田総理の過ち。それも、岸田総理は林さんと同じく熱烈な親中主義と来ている。

パパと息子の関係、例外的に政界ではパパのしょうもない言動行動を息子が咎める広言の事例が在る ⇒ 鳩山元総理の息子と小泉総理の息子で、どちらも政治家の途に在る、パパと息子が目指す政治の方向が別で在った。