【〈那須2人殺害〉 「店を取られるくらいなら取ってやるか!」犯行一味のドン:長女の内縁の夫、全身刺青の男も殺害容疑で再逮捕「睡眠薬入りの
コーヒーを飲ませた」供述も  6/15(土) 集英社オンライン】

㊟【睡眠薬入りのコーヒーを飲ませた】 ・・・ 防犯カメラ映像に「少しふらついた様に歩く夫婦」と言う意外な謎が解けた!計画的過ぎる殺人だ。

深夜の車中で夫婦が好みの温かいコーヒーを勧めたら飲むと「長女の内縁の全身刺青夫」が企んだ。結果、殺害が容易に出来た理由に。悪党だ!





【慰安婦問題「最終結論」韓国の朱益鍾博士、虚偽を広げた人に「責任をとってもらいたい」 6月15日 産経新聞】  ・・・  遂に、国際社会表舞台に立った覆されない正義論です。

記事主意:【『反日種族主義「慰安婦問題」最終結論』(文芸春秋)を出版した韓国の朱益鍾(チュイ)博士(経済学)が東京都内で講演 慰安婦の「強制連行」や「性奴隷」の言説は「捏造」として、日韓の研究者や活動家らを「約30年一世代の間に色んな詐欺話を広げた人達は責任を執ってもらいたい」】  



⇒ 韓国政府が今でも内外に隠ぺいする不都合な真実(=暗黒の史実)を、韓国の国家名誉と国際社会正義に懸けて真実を暴露した【朱益鍾(チュイ)経済学博士】 が日本で講演会を。

・・・ 同じく米国ハーバード大学教授も【慰安婦「強制連行」「性奴隷」は「捏造」】との著書を表した。



時期的に前後した両教授の論文に"韓国民"と韓国政府が激高して、先ず【朱益鍾経済学博士】を訴訟したが無罪判決。

ハーバード大学教授を提訴でも、国際法や条約に違反以外に韓国の法律で外国に居る人を裁ける根拠はない。事実上、韓国政府の負けで在った。




朱益鍾(チュイ)経済学博士の講演で具体的な主意を下記に簡易箇条書きでまとめます。


①【日本植民地下の朝鮮女性が中国戦線慰安所に赴く場合は親権者承諾書や戸籍謄本や印鑑証明書など家族同意が無ければ発行出来ない書類が必要と指摘。拉致や物理的な強制連行が「実際にはあり得なかった」と説明】

(注目)【慰安所】 ・・・ 世界大戦後の朝鮮戦争に於いて、韓国兵と戦闘支援のアメリカ海兵隊員(=80%が10~20歳代)向けの【慰安所】を韓国政府が国内に設置した史実を、韓国政府と"韓国人"が今も隠ぺいする。

当時の日本は、進駐軍GHQ向けに全国から東京に千人の娼婦を集めて「廓」を配備した。理由は、関東区で進駐軍に因る婦女暴行事件が既に3千件を超え連合軍GHQ本部自体が事態に驚愕したからだ。


②【慰安婦は「年季労働者」で前借金返済後は売上の50~60%を得た、現在価値で1億~2億円の貯金をした慰安婦がいた、終戦前に朝鮮に帰還していたと説明。「性奴隷という説は成立しない話だ」と語った】

(注目)【慰安婦は終戦前に朝鮮に帰還】 ・・・ 韓国政府が唱えた「日本軍が強制従軍させた慰安婦」に付いて、最前線赴任で巻き添え戦死者が一人も居ない事実は【終戦前に朝鮮帰還】だったから。

㊟日本赤十字社「従軍看護婦」の巻き添え死を日赤が【3万人】と発表。


③【朝日新聞が韓国済州島で「慰安婦狩り」との吉田清治証言報道が慰安婦問題が「爆発的に広がる原因」、朝日が報道を2014年に「ようやく訂正」と紹介。その上で、強制連行・性奴隷説を広げた人物に吉見義明中央大名誉教授や戸塚悦朗弁護士の名を挙げ「朝日は過去の過ちを認めたが、彼らに過去の発言や主張の過ちを認める事は出来るのでしょうか」と語った】 

⇒ 軍務経験無い吉田清治氏の長男が【父が講演料目当ての嘘】と証言。

(注目)【朝日新聞が2014年に報道を「ようやく訂正した」】 ・・・ 朝日新聞東京本社が第一面に:【朝日新聞大阪本社の従軍慰安婦報道は捏造でした、撤回と謝罪します】と表し謝罪会見を催した。

後に、木村朝日新聞社長が引責辞任した。㊟韓国では報道が一切非ず!




日本軍が強制従軍させた朝鮮人慰安婦と言う捏造報道は、吉田清治氏の嘘を更に加工した【朝日新聞大阪社会部の植村記者】で在る。

その植村氏の現職は、朝日新聞影響下(=隷下が正しい)の左派・週刊誌メディア【週刊金曜日の社長】だから、朝日新聞自体が自省無しと来た。



【朝日新聞植村記者(㊟植村個人が訴訟の慰安婦裁判も最高裁で敗北結審)】 ・・・ そもそもが、【従軍慰安婦】ってなに? 

⇒ 昔から日本語に娼婦を表す俗語が約30種類在るが、慰安婦は朝日新聞の造語。然も、朝日新聞がご丁寧に形容で【日本軍に従軍慰安婦】と。



【日本軍に従軍慰安婦】 ・・・ 従軍慰安婦と聞けば年配の方ならパッと思い浮かぶのが、戦場の天使と称賛された日本赤十字社【従軍看護婦】です。

⇒ 【従軍看護婦】は、陸軍の転戦に随行し最後まで看取る「傷病兵にとっては守り神の天使」で在る。このイメージを、植村が捏造記事でパクった。



いまいち判りません、捏造記事と朝日新聞が撤回謝罪して木村社長が引責辞任したのに、未だに韓国政府と"韓国人"が日本政府に【元慰安婦に謝罪しろ、もっと補償しろ】と要求が! 

⇒ 日本人だけでなく国際社会も判らないのが【韓国で言う事実とは主張することに在る】こと!我々と180度も対極の社会で在る。



【韓国で言う事実とは主張することに在る】 ・・・ 中國も北朝鮮も韓国も紀元前から始祖孔子の儒教思想政治社会で在る(㊟沖縄県も儒教思想民情残滓が今も濃ゆい)、儒教政治学として【主張を戦略(=勝つ方法)】にする。

儒教社会で言う事実は:【 他 人 に 対 し て 堂 々 と 主 張 す る こ と が 正 し い 姿 勢 と さ れ て 後 で 事 実 と 見 做 さ れ る 】事に在る。これだけは、未来永劫変わらない生業で在る。



【儒教社会で事実とは主張すること】に在る ⇒ 根拠もない単なる【主張】だから、過去の約束を破ったり、況や、歴史も盛んに書き換えが起きる【儒教社会三馬鹿の中・北・韓】 で在ること。

・・・ 過去を否定することで、今の政権が正当で在ると民に主張が出来ると儒教で信じられている。即ち、今の韓国政権は6年振りの保守派だが、大統領制が1期6年限定ゆえに次も必ず【約束破り】が必ず起きる慣わし成り。



㊟『単なる【主張】だから過去の約束を破ったり歴史も盛んに書き換える』 

⇒ そう言う儒教社会民情で在るからこそ、韓国の裁判所では証言台で「事実を述べます」と宣誓書を読み上げても、結果は【法廷偽証罪が人口10万人当たり日本の4,000倍】も在る訳だ。



では、日本と国境が近い韓国と北朝鮮と中國の【主張】に、日本と国際社会は止む無くどう向き合えば良いの? 

⇒ 幾ら馬鹿げた云われも根拠も無い【主張】でも、呆れて相手にせずは【沈黙こそが一番危険】で在ると自覚を願う ・・・ 相手が沈黙なら、彼の国では【暗黙した】と解釈するからだ。



『相手が沈黙なら彼の国では【暗黙した】と解釈する』 ・・・ 即ち、これが儒教思想社会の三羽烏(中・北・韓)が目論む既成事実創りで在ること。

ゆえに、幾ら下らない儒教三羽烏の【主張】でも、国際社会は人間としての事実と常識と良識と道徳と国際法を持ち都度反撃を欠かさない事!