【沖縄・玉城知事〝独自の地域外交"の危険  訪中も領海侵入には一切抗議せず、中国の「駒」に替えられる親中外交に過ぎない 夕刊フジ】

玉城知事が日本共産党のお勧めで、【沖縄県庁に近隣外交部署を設置と昨年12月下旬に発表】だが、行政が外交を執る法的根拠は皆無!! ⇒ もうですね、玉城は【自分で創った嘘を自分で信じ込んでいる】病状が♪



とにかく、玉城知事の笑顔会見:【(政府の敵地先制攻撃能力保有決議) 政府だけに外交をまかせてはおけない、近隣外交は対話で平和的に、沖縄県庁が平和外交を執る】 この滅茶苦茶振りを沖縄のマスコミが糺さない♪

⇒ それじゃなにかい、沖縄が独立自治区なの? そもそも、誰から言わされたの?然し、大喜びは共産党と中國共産党政府だけだった♪ その後続けて、【自衛隊と米軍は出てけ】【米兵は島の道を歩くな】と罵詈雑言を♪



日本列島最西南端の島(台湾まで110kmで晴天なら台湾の山並みが観れる):与那国島 ・・・ 自衛隊の与那国島防衛訓練に、玉城知事が【自衛隊は与那国島の公道で戦車を走らせるな!】と、習近平が大喜びの会見談を。

与那国島は自衛隊が世界で初めて実現したGPS準天頂偵察衛星システム基地が在る。これを、2016年5月からアメリカ軍も利用合意をDC大統領府で締結した ⇒ 即ち、習近平にとっては:【喉元にあいくち】な訳です。
 


・・・ これで巡航ミサイルを運用なら、着弾誤差が【数センチ圏内】を実現する。即ち、準天頂衛星で巡航ミサイルが【動く標的も狙撃が出来る】ことに。ゆえに、【静止標的なら枕元を正確に狙撃が出来る】訳だ。

【日本列島最西南端:与那国島の陸自準天頂衛星システム基地】 ・・・ 与那国島で、10年来【反日政府と反自衛隊の市民活動団体『いそばの会(=辺野古移設阻止団体と同体)』】が、中國と仲良くしましょうよと謳う。





【沖縄・玉城知事〝独自の地域外交"】 ・・・ 単なる行政機関の都道府県に、【政府専権の外交と安全保障の権限は無い】ので在り任す! ⇒ 法律そのものが、世界の民主立憲主義国家に存在しない!

明らかに民主立憲主義国体日本の金科玉条(三権分立)否定の越権行為と言う訳だが、実は、民主主義を否定は唯一共産党なり。民主主義を否定したら次の段階で在る資本主義否定(=社会転覆クーデター)に走る。



【独自の地域外交】 ⇒ 玉城知事が馬鹿げた言動理由は、2022年12月上旬【岸田総理大臣が戦後初の安全保障体制転換:『敵地先制攻撃能力の保有』を閣議決定】で、共産党の腹話術人形:玉城が危機感を募らせた訳。

【戦後初の安全保障体制転換:『敵地先制攻撃能力の保有』】 ・・・ 一言で【日本が座して死を待たず!覚悟】を現し、領土領海の膨張主義を執る中國に主権侵害行為(=動く標的も同じ)には、先制攻撃を噛ます決意表明。




【日本が戦後初の先制攻撃能力保有に転換】 ⇒ 岸田総理の決意表明に、突如おったまげたのが習近平中國国家主席とプーチンのみ。

習近平は、【日本を侵犯でも武力行使しない限り自衛隊は攻撃して来ない!】と、過去からの伝承を信じ切っていたから。然し、これからは【日本が座して死を待たず!】に変わった、生きていないと反撃は不可能だから。



それまで日本と外国の認識:【日本は憲法9条で主権内でも先制攻撃をしない】との、国際正義に背く世界で日本だけの妄想を是として来た。

然し、国際社会の国防鉄則は:【平和的な航行を執らない敵の軍用機や軍艦が主権外退去勧告を無視なら先制攻撃を加える】ことに在る。




【先制攻撃】に付いて陸上自衛隊幕僚の説明を再度:【専守防衛と言うが、我々には先制攻撃在るのみ。島嶼は一旦侵奪されたら奪還は困難で在る、、むしろ不可能と言って良い。我々は盗られる前に敵を叩きのめす】

自衛隊と中國軍の抑止力態勢の現実はどうなのか? ⇒ 島国日本の海軍力はアメリカに次いで世界第二位。今年11月から世界最強ステルス垂直離着陸機F35Bを艦載の軽空母【呉かが】【横須賀いずも】は世界第二位。



㊟中國海軍の現有勢力は海上自衛隊に比べ余りにも格下 ⇒ 一例が、習近平自慢の『旧ウクライナ製の空母・遼寧』は対日戦略(=日本に勝つ方法の確定)に在らずで、実戦では機能せず早々に海の藻屑と化す。

中國空母一番艦『遼寧』の正体 ・・・ 単独で一週間航行、給油船同行で一カ月だけ。それ自体が空母戦略に非ず。然も、艦載機は蒸気射出離艦装備が無いから燃料弾薬を真面に積んだら重くて離艦早々に墜落を。



でも、中國軍は大陸沿岸基地に新型戦闘機400機群を配備と? ・・・ それも旧社会主義国伝統のプロパガンダ(見栄っ張りフェイク)。中國は未だに信頼が置けるジェット戦闘機エンジンを国産化出来ていない、武装も同じ。

自衛隊は【東シナ海で中國海軍艦艇(含潜水艦)全隻を24時間監視態勢】 【中國空軍機が大陸の基地を離陸したら直ぐ追跡を開始】 【中國の軍事衛星は福岡県の陸自レーダー基地が24時間監視傍聴態勢】等々を執る。



因みに、海上自衛隊『中國空母一番艦遼寧に対する戦略』は、①【世界で日本だけの深海魚雷一発(=威力は巡航ミサイルの4発分)】で遼寧の竜骨をバラバラに。②【世界最強三菱製対艦巡航ミサイル神風3発】で藻屑に。

圧巻は陸上自衛隊の【傍聴能力(通信内容盗聴)】が世界一位も同然で在ること。航空自衛隊に於いては数内に世界最強ステルス垂直離着陸機F35B
ライトニングが143機態勢と言う、即ち、欧州軍NATOを超えることに。、