【「蓮舫さんを勝たせましょう」立憲・枝野氏に公職選挙法「事前運動の禁止」
違反疑惑…専門家の見解は6/5(水) SmartFLASH】
立憲民主党前代表の枝野幸男議員 ⇒ 元日本共産党中央委員の筆坂氏（＝現在は北海道でNPO法人活動中）曰く：【 枝 野 幸 男 さ ん は 共 産 党 志 位 委 員 長 よ り も 真 正 な 共 産 主 義 思 想 家 で 在 る 】と定義をされた。御意にござんす。
【 真 正 な 共 産 主 義 思 想 家 の 枝 野 幸 男 さ ん 】 ⇒ 共産主義思想とは：【民主立憲主義を否定した後に資本主義社会を武力で転覆させ個人を否定した全体主義の共産主義立国を実現】が目的で在る。
その、民主主義を否定した悍ましい企みを隠す枝野幸男前立憲民主党代表が、東京都知事選挙で【蓮舫を勝たしましょう】と来た♪
するとなにかい、「蓮舫が勝った」なら警察庁に武力警官部隊を創設させて、蓮舫氏と立憲民主党を腐す素振りの都民を早速武力弾圧でも♪
さらに、幸男さんと蓮舫さんが深夜に靖国神社に侵入して石碑をtoilet代わりにし、二人揃ってオシッコをかける最中の動画をチックトックに投稿しますか？
もちろん、終えたら直ぐ５時間以内に中國に出向いてからの投稿を♪
【平和を望むなら普段から備えて置くことだ（＝最前線で戦うウクライナ軍青年将校がNHKBS海外ニュースにしみじみ語る）】 備えあれば患いなし！
（注目） ６月２３日は沖縄本島南部糸満市・平和祈念公園で戦没者追悼式典（＝非戦闘員を巻き込んだ沖縄地上戦終結記念日で総理大臣も米軍海兵隊も自衛隊も追悼参列）開催で、TV全国中継在り。
但し後二週間余ともなると、沖縄マスコミが「沖縄県民が日本軍から殺された（＝事実はアメリカ軍に因る非戦闘員無差別大量虐殺の戦争法ジュネーブ条約違反）」とする事実に背くネガキャン扇動で、県民に反日政府思想を焚き付ける慣わしの侭で今に至ることを内地の方にどうか判って貰いたい。
今年は戦後７９年です。内地の何処でも非戦闘員を巻き込んだ悲惨な地上戦（西太平洋島嶼戦、市単位の無差別空爆、原爆、数々）結果の遺恨が甚大で在ったが、戦後数十年も経つと何時までも戦争の恨みを抱えるより、「人間として前向きに生きて行く」ために遺恨を捨てた。
「人間として前向きに生きて行くために遺恨を捨てた」 ・・・ 今週報道：【侵略者ロシアから厳寒シベリアに大量抑留ポーランド人が「せめて子供たちだけでも助けて」とシベリア駐屯の日本軍に懇願を。快諾の日本軍が子供たち８００人余を東京と大阪に避難を】
今月は救命記念月で、当時避難子供たちの子孫が世界から参集し東京で【私たちが暮らすのは日本のおかげ】式典を開催し、美智子上皇后陛下が参列を ⇒ 人には「遺恨」よりも大きい「感謝」が在る、伝承される。
因みに、人類史上最大の戦争且つ海戦と言う血みどろ戦闘を日米が経験したが、戦後は【米軍が単独で共同演習する相手は世界で自衛隊だけ】と言う世界が驚き羨む軍事同盟関係に、なぜなのか？
血みどろの戦い後に、人は【必ず、互いに相手を認めて尊崇し合う関係に成る】 【世界で自衛隊だけ】を構築のためには、情報指令系統・作戦統一行動・抑止力態勢整合化・隊員鍛錬度・言葉以外に、望むべきは食慣習・文化・宗教等々の相互慣わし理解尊崇が必要になる。この相互組織土壌がないと、国際共同軍事演習と謳っても単なる儀式になる。
【石垣島の陸自「訓練」でハーリー参加へ 防災無線で周知、住民に戸惑いも 3行事に「公務」参加 八重山・沖縄 ５日・琉球新報】
・・・ これも上述の様に、琉球新報らしい独特過ぎるネガキャン一貫です。
要するに、【石垣島の伝統祭りハーリー船大会に陸上自衛隊は参加するな】と言う職業差別で在るが、それを琉球新報がはばかり無しと来た。
沖縄では、本島のマスコミだけと、左派政治勢力に因る【（擦り付け被害妄想を持ち）県民を殺害した日本陸軍現代版の陸上自衛隊は沖縄から出てけ】とするイデオロギー醸成が肝とされる。
然し、石垣島を含む八重山諸島と宮古諸島の民意は歴史的に４００年前から【反沖縄本島】精神が今も拭い去れない理由は、これも先島諸島（八重山諸島、宮古諸島）が本島に対する遺恨（＝差別）の伝承で在る。
なお、事実は本島と全く違い八重山諸島は自衛隊を大事に想っている。
今回の記事の様に、石垣島で地域安全保障役の自衛隊に噛み付く或る種の左派勢力は、推定で２５０人程度の元公務員労組と日本共産党の実働部隊・平和フォーラム（公務員・日教組のOB）と社民党の労組組織だけで在る。
・・・ 即ち、彼らは石垣市民の総意をを全く代表しない。つまり、琉球新報（＝警察庁が【注目】に格上げの日本唯一の新聞社）とタッグ仲間で在る。
【台湾有事を念頭 政府が先島諸島住民の避難先を発表 ３日熊本で・テレ朝ニュース】 ㊟地勢的に九州中心地は熊本で政府出先官庁が集積。
昨年１２月に九州山口８県が内閣府と合意：【台湾有事想定、先島の住民と観光客の合計１２万人の疎開を８県が引き受ける】を締結した。
今回は８県知事が参集し、疎開民引き受け実務と避難訓練実践と計画調整等を揃って整える態勢を確認した、受入態勢完了は令和９年度に。
１３年前の東日本大震災経験を踏まえて、全国都道府県は大規模自然災害や疫病に迅速対処のために、総務省が誘導で、勃発時は「１県あたり２県が支援し合う行政支援互換関係」を構築してる。
今回は今迄の枠組みを超え、九州山口８県が沖縄県の先島諸島（宮古諸島と八重山諸島）からの疎開を快諾。沖縄県庁は？ ⇒ 合意開始昨年１２月から玉城沖縄県知事が顔も祝辞も全く出さない！なにを考えているのか。
何もかもが異例な行政処置だが、台湾有事想定で一番危険な先島諸島１２万人（島民と観光客合計）疎開に九州山口８県が意を同じに。
但し、疎開受入数は【１２万人ではなくて『３２万人（＝現状は３０，５万人まで積上げ）』】とする２，６倍だ、これを巷では 万 全 を 期 す と言う。
その意味と、九州山口８県の決意を玉城沖縄県知事は判ろうともせず、サンキューの一言も無いと来た。玉城沖縄県知事は先島諸島から疎開１人でも本島が引き受ける宣言の勇気もないのだろうか？
玉城知事が宣う「沖縄の自治権」って、【県民を置き去りにする】事なのか。
