【北朝鮮はごみや汚物の風船を韓国へ大量に飛ばした、GPSに障害を起こす妨害電波を発信等々挑発を繰り返す】
北朝鮮政府序列NO2で金正恩書記の妹高官曰く：【（汚物も） 大切なプレゼントを有難く・・・云々】 ⇒ 笑うな！ああ見えて本人は恩賜の心算だ♪
飛来物の中に【汚物】も ・・・ お上品なマスコミは説明を避ける！ 朝鮮半島で【汚物】と言えば【うんこ】のこと ⇒ これが【大切な恩賜】なのだ。
朝鮮半島の伝統的薬用食品に、人糞を乾燥粉末服用の迷信薬学法が６百年前李氏朝鮮時代からの伝統。
極め付きが、子供の【うんこ】を乾燥させ焼酎に漬け込みリキュール：【トンスル】が、恰も"薬用養命酒（イタリアはサンブーカ）"の代わりに珍重される。
なぜと韓国人を糾すと、「どこの国でもやってるでしょ？」と来た♪ 因みに輸入韓国製キムチに【回虫の卵】が居る理由も、人糞肥料の伝統残滓だから。
【韓国大統領室「９・１９合意」効力停止…最前方訓練も可能に ４日 中央日報・日本語版（㊟中央日報は前大統領文在寅時期から親北主義）】
記事主意：【「９・１９合意」効力停止】 ・・・ ６年前に締結「（南北の国境）緩衝区域で砲撃訓練等を禁じた南北軍事合意、親北主義の前大統領文在寅が金正恩書記へのご機嫌伺い策として執った。
「北朝鮮が偵察衛星打上げの対抗措置で韓国政府は軍事境界線付近の飛行禁止区域設定効力を停止、北も同じ追認を」との記事。
日本は外国への内政干渉に当たる姿勢は執らない ・・・ 南 北 朝 鮮 が ど う な ろ う と 知 っ た こ と で す か ！
この１０年でアメリカの対極東アジア戦略が大きく変貌を、朝鮮から中國に。
機が熟した具体的宣明が２０１９年３月在韓米軍司令官：【我々はもう韓国には行かない、向う３年後から西太平洋と東南シナ海の島嶼に配置転換を】
アメリカの対極東アジア戦略は【領土領海拡張主義の中國に対峙】に在る。
具体的に、ワンチーム日米両軍が「太平洋に進出する中國海軍を物理的に押し戻し南ナ海に封じ込める（＝日米両軍に因る航行の自由作戦）」です。
既に海上自衛隊は２年前から８５年振りに【インド洋太平洋方面隊】と称する空母打撃群艦隊（＝５隻フォーメーションで旗艦が軽空母「横須賀いずも」）を組成し、インド洋と西太平洋且つ島嶼国家群を巡回警備している。
中國海軍を壊滅させる戦略として、今年度から九州～南西諸島に米国製射程５００ｋｍ大型ＧＰＳ地対艦巡航ミサイル（＝原型は三菱製「神風」）を暫時導入する。これなら、海峡も含め沈黙の海上封鎖が出来るからだ。
【靖国神社への落書き 中国政府「理性的に表現するよう注意」】
中國共産党のこわっぱ青年が仕出かした犯罪行為を庇う外務省報道官。
中國外務省毛寧女史報道官：『外国に居る中國国民が現地法律や法規を遵守し理性的に要求を表現するよう改めて注意する」』 支離滅裂♪
『外国に居る中國国民』 ・・・ もう１０年位経つか？中國政府が『外国に居る中國国民（㊟中國系住民も含む）』向けに新法を ⇒ 【外国に居る中國民は中國政府の指示に従うこと】 即ち、何時でも【スパイと工作員】に成る訳♪
【靖国神社落書きは「日本人の魂を汚す行為」在日中国人も冷ややか「馬鹿野郎といいたい」 ３日 産経新聞】
①【「歌舞伎町案内人」著者で日本帰化のジャーナリスト李小牧氏 「（男は）中国人のイメージが悪くなる。中国人の観光客も日本に来ているのに、あの男が全ての中国人の印象になりかねない。目の前にいれば首根っこをつかんで１１０番する、元中国人として馬鹿野郎と言いたい」と語る】
②【日本ウイグル協会理事取得した田中サウト氏〈昨１０月帰化） 「英語でトイレと、放尿とは一線を越えた行動、とても驚いた。ＳＮＳアップで自身を愛国主義者と中国人にアピールだろうが、すごく嫌な感じ。狭い視野で愛国心を煽るのは可笑しいと不快感を示す】
③【在日中国人で中国民主化を求める「民主中国陣線」盧家熙（ろ・かき）氏 男を「旧日本軍侵略に反対等考えが在っただろうが、それはデモや集会で表現すれば良いこと。日本の法律に違反行為を行うべきではない」と】
郷に入っては郷に従えではないが、民主立憲主義国体の日本では国民の自由と人権が尊重され、生活安全保障も手厚い制度や、何より帰化で普通選挙権が付与の【驚き】に"慣れたら"、人は本音を堂々と語ることが出来る。
今回、素早く、【中國外務省毛寧女史報道官：『外国に居る中國国民に注意する』】なんて、横着過ぎる内政干渉紛い発言だ。 はっきりと、【中國法律で）外国に居る中國民は中國政府の指示に従うこと】と言えっつうの！
中國外務省 ・・・ 事態の急変に慌てたから、一晩で【（自分がしたことを自分でもみ消し）マッチポンプの中國共産党政府】でした。なんで中國共産党政府はそこまで馬鹿なの？ ⇒ 世界の共産主義者に共通する矜持だ！
・・・ 【こちらの挑発に相手が強く打って出て来たら直ぐ引っ込む】 即ち先ず挑発で相手を観察する、相手が沈黙したら【暗黙した】と解釈し新たな挑発次元を繰り出すのが共産主義者の共通矜持だ。だから、今回は慌てた♪
