【「台湾独立は戦争に等しい」厳しく批判 中国国防省 TV朝日系ANN】

(注目) 【ひとつの中國を実現のためには武力行使も在る】 ⇒ かつて、習近平が正月TV年頭挨拶で断言! 戦争を一方的に宣告したのは、中國主席習近平プーさんの方では在りませんか、中國国防省は若年性認知症か。



朝日新聞 ⇒ 中國政府発信の"情報"を精査もせずに、一方的的に日本へ垂れ流しするのは毎日新聞も全国大手民放もNHKも同じこと。

なぜなら、中國共産党独裁統治政府の報道管制に従わなければ、各社の北京支局を政府が突如強制閉鎖処分が米国大手マスコミCNNだったから。



【台湾独立は戦争に等しい】 ・・・ 中國政府の言い分は、『10年前に台湾政権与党の国民党:馬総統が独断で合意した【ひとつの中國】』を指す。

然し、国民投票をせずに馬総統の独断合意ゆえに後で国民が否定した!2017年1月台湾国政選挙で【台湾独立が党是の民進党】が政権奪還したことで、台湾国民が【台湾独立を支持】した。爾来8年間、民進党総統政権を。



だから、中國共産党独裁統治政府の馬鹿の一つ覚え:【ひとつの中國】は、2017年1月から8年間2024年5月31日も明日も先も【中國の嘘】で在る。こんな馬鹿な嘘を糾さない日本マスコミの旗手:朝日新聞の罪は、大きい。

(注意)2,500年間も儒教思想政治隷下の中國で言う事実とは:【他人に対し堂々と主張することが正しい姿勢とされて後に事実と見做される】こと。



なぜ、身のほど知らずの習近平がやにむに台湾を欲しがるのだろうか? 

・・・ 一言、地政学的な条件に適うから。太平洋そのものを中國のものにする中國の夢:【第三次列島線構築の橋頭堡】国是が根底思想に在るから。



世界最大の海運量が南シナ海と東シナ海です。中國が東南シナ海を制圧すればアジア向けのエネルギーと食料の補給路を自在に操る事が出来て、且つアジア諸国から海運"通行料"まで貪れると習近平が踏んだから。

だから台湾? ⇒ 世界地図で台湾を俯瞰で判る。台湾本島が東南シナ海と言う"空"を飛ぶ鳥の正面胴体像に見える。"鳥"の両翼が我が国の南西諸島と台湾諸島とフィリピンの群島です、台湾を盗れば【碇石】に成るから。






【「中国に好戦的」 東京新聞記者が糸数氏批判 30日・石垣八重山日報】

記事主意:【東京新聞・望月衣塑子記者 林官房長官記者会見で、与那国町・糸数町長が「中国に好戦的な発言を繰り返している」と名指し批判、政府見解を糾した】



【東京新聞・望月衣塑子記者】 ・・・ 言わば日本共産党の喧伝旗手の様な反政府思想を前面に発露故に、立憲民主党にとってもアイドル的な存在。

とにかく、反政府の「タネ」になる餌なら全国を徘徊し政府を焚き付けるのが得意な戦術で、辺野古移設阻止でも英雄的な存在を。



望月衣塑子記者が若い時に目覚めた反日本政府主義に付いて、評論家の石平氏が苦言を呈した。

石平氏(=北京大学哲学科卒、中國民が自由民主を求めた天安門事件の学生リーダーで追われた後は日本に帰化)が、望月記者の反政府主義活動に苦言を呈した、野放しの東京新聞も望月記者と同じ穴の貉だ。



石平氏が日本帰化経緯を踏まえ、【彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家(=日本のこと)で意地悪質問して政府の記者会見を妨害だけ。そんなのを『権力と戦う』とは吐き気を催すほどの自惚れだ!】と批判。 

もちろん、望月記者は聴く耳がない。 彼女の言論の自由戦場は:【どこよりも安全な地で在る日本政府の官房長官定例記者会見場】で在り、自分は安全な地に居りながら前線現場のことをアレコレと口を挟む新聞記者だ。



『権力と戦う』とは、共産主義統治中國では石平氏の様に命を懸け自由民主を追及の決意持主を言う。その活動は【何が起きても動ぜず戦う覚悟の持主を言う。 だからこそ、石平氏は日本拠点活動で中國政府の嘘を暴く。

本来、どんな身分であれ、真実を述べた人を除外するのは王様でも出来る訳がないと中國の儒教が現した矜持だ。 ところが、今の中國共産党独裁政府は真実(=政府の不都合な事実)を述べたら命に係わる弾圧が待つ。



石平氏が指摘の望月記者が【やっていること】 ⇒ それは、習近平が外交部にさせた【戦狼外交(=中國批判に反発の外交官を増やし中國政府が裏活動で正面論争を避け外国に噛み付く「弱犬の遠吠え外交法』を言う)】 

・・・ その、推進役旗手が中國外交部トップ王毅(元外相・駐日大使)だ。



記事見出し:【望月衣塑子記者 与那国町・糸数町長が「中国に好戦的な発言を繰り返している」と名指し批判で政府見解を糾した】 アハハ♪です。

・・・ もうね、幾ら戦狼外交を生業の中國共産党政府外務省でも、そこまでお馬鹿な越権発言は執らない! ねぇっ、だあ~れに言わされたの教えて♪



因みに、与那国町・糸数町長が繰り返す発言は、下記に説明を・・・。

糸数町長が政府に対し、【台湾有事に備え、島に防空壕シェルターを・島民を迅速に内地疎開を・訓練の時だけでなく対空ミサイル配備は常設を・島の空港滑走路を大幅続伸を・大型船舶が係留出来る岸壁に改修を、数々】



与那国町・糸数町長が、政府に要請した与那国島の住民安全保障構築。

その事実を否定して、逆に糸数町長を貶めるが如き質疑を林官房長に噛ませた、"戦狼外交真似の腹話術人形;東京新聞・望月衣塑子記者"でした。