【韓国政党代表(㊟元 法 務 相 ! 不 正 で 公 判 中 故 に 野 党 組 成 で 収 監 逃 れ の 姑 息 な 身 分 )曺国氏  島根県竹島に上陸し日韓関係の改善を進める尹錫悦(元検察庁長官)政権を批判】



つまり、2022年極左:文在寅大統領政権の曺国法務相を首に追い込んだのが保守派:尹錫悦検察庁長官で、言わば江戸の敵を長崎で討つ話な訳♪ 

こう言う民主立憲主義を頭から否定するのが、儒教思想社会の韓国だ!



実は、「頭から否定する」度合いは【前政権時代の歴史まで消す】までも♪ 

⇒ 儒教思想社会先人の中國は、前政権記録文書を【焚書】が必ず起きた。



『前政権の記録文書を【焚書】』儒教思想社会中國・北朝鮮・韓国の"おバカな惨劇" が、今もなお社会民情として息づく中國・北朝鮮・韓国なり。

⇒ 結果的に、中國政治四千年史と言うが紀元後の中國古文書でも世界で一番多く保存した国は日本。中國は自ら【焚書】で大半を喪失した。



『中國は【焚書】で(文書の)大半を喪失』 ・・・ 前政権の過去史そのものを消すこと、即ち、坊主憎けりゃ袈裟まで憎しで「歴史までも消す」のだ。

即ち、「前政権の存在を亡くすことで現政権の正当性を民に周知し認識させる事が出来る」と、おバカ過ぎる儒教で教示され信じているだけのこと。



【韓国政党代表曺国氏が竹島上陸 日韓関係改善を進める尹錫悦(元検察庁長官)政権を批判】も、4年後の大統領選で左派に政権交代が確実視。

然し、本当のところは【国民が政治に中庸を求めている】だけの事で在る。



でも、前政権や過去史を否定し消す事に日本人の感覚で信じられない! 

・・・ それが儒教社会政治の在り方。即ち「否定と消すのは主張と同じ事」儒教社会は【主張することが正しい姿勢とされ、事実と見做される】からだ。



ならば、4年後の日本外交は? ・・・ 与野党議員が組成の日韓議員連盟と、与党親韓派議員の太鼓持ち親韓喧伝隊から騙された政府が4年後に泣きを見ることが確実視、その責任の一端が親韓を執った岸田総理に!

然も、それを懲りずに政府が何度も繰り返して来たのが日本外交史で在る。





(注目) アメリカ情報機関CIAが何時も約束破りの儒教社会中國を解説:、【儒教思想政治の中國は約束を後から破る】 

⇒ 即ち、政権交代後に必ず執る、中國と北朝鮮と韓国が国の約束を破る理由(原動力)で在る。 



序に、CIAがロシアの外交を【最初から約束を守る気が無い】と指摘した。

おまけに、伝統的ロシア外交を解説:【交渉テーブルでは最初にハードル(条件)を高く掲げるが協議内容次第でハードルを暫時下げる特徴を持つ】



では、日本がロシアに北方領土返還合意(=日露国境線確定平和条約締結)交渉の在り方は・・・どうしたら良いの? 

⇒ CIA仰せの通りに、岸田総理が交渉テーブルの席でいきなり【てめぇ!好い加減にしろっ!返さんと承知せんぞっ!このタコがっ!】と怒鳴る事。



ロシアの伝統外交は:【ロシアの挑発を逆に相手が強く打って出て来たら、びっくりして必ず引っ込む!】ので、岸田総理がプーチン大統領を【〇✖▽△(言語不明だが激怒)と、しばき上げること】 

⇒ プーチン大統領の様に誰に対しても強がる姿勢の男は気が弱い男の証なのだ、本当に強者なら逆に他人に優しく接することが出来る。即ち、毒を以て毒を制す戦略がプーチン大統領対策に在る。





(注目)韓国大統領は1期6年再選不可制で、昔の様な軍事独裁政権発生を防ぐ仕組。結果、6年毎に【右派と左派の大統領が交代する"慣わし"】

これは、アメリカ大統領も全く同じ"慣わし"です。今年11月大統領選で、左派の民主党バイデンが右派の共和党立候補者トランプに敗戦が濃厚に♪



結果、アメリカも韓国も何故か大統領が右か左に交代の度に、経済が好況(共和党)か不況(民主党)になるのを繰り返す。今はバイデン不況最中、なぜ左派大統領が国に不況をもたらすの? 

・・・ 2020年1月左派のバイデン大統領当選公約:【アメリカを二酸化炭素排出ゼロの国にする、そのために国内原油採掘を止めさせる、国民は電気自動車に乗り換えを!】 ⇒ 最初から出来ないのを【真の公約】と言う。



因みに、8年前2期8年任期を全うの左派オバマ大統領公約:【核兵器を大幅削減し核のない世界を目指す】 これも、【真の公約(=大きい嘘ほど大衆が信じやすい大衆心理が働く洗脳法)】で在る。

⇒ こう言う出来もしない妄想詭弁でも、天下の米国大統領が世界に公約すると・・・なんと、ノーベル平和賞をその年に授かったのだ♪♪♪



そして、オバマ大統領が去った後で右派共和党のトランプ大統領政権が調べたら:【米国の核保有数量は8年前よりも増えていた!】 みな騙された。 

・・・ オバマ核削減公約は【賞味期限切れ核を廃棄だけで新しい核に大幅更新した!】 ・・・ 処分予定核を【核削減】と言い換え、実は更新していた。



つまり、現政権バイデン公約【アメリカを二酸化炭素排出ゼロの国に、国内原油採掘を止める、国民は電気自動車に乗り換えを】も同じ【真の公約】だ。

そんな馬鹿公約を実践で、2020年から米国経済が可笑しくなって来た。



最悪の象徴が【世界の原油市場が2020年から高騰】 ⇒ 当たり前! アメリカが世界採掘原油をがぶ飲み輸入したから世界のインフレを招いた。

実は、アメリカは国内産原油だけで潤う【原油一滴も輸入しない国】だったのに、4年前から政界最大の原油輸入大国と化していた。



なお、今年11月大統領選で右派共和党立候補者トランプ前大統領の当選が確実視の今、トランプ氏を恐れるのがOPEC中東産油国・ロシア・南米渇の産油国左派政権たち。やろうと思えば、【ロシアの息の根が止まる!】

必ずトランプ氏が当選公約に【国内原油シェールオイル生産を復活し原油一滴たりとも輸入しない強いアメリカに成る】宣明を ⇒ 途端に世界原油市場が下落し、ロシアの命綱で在る原油が安値で叩かれて財政が潰れる。