【宜野湾市長が林官房長官に普天間基地の一日も早い閉鎖返還を求める要請 4/16(火) 沖縄ニュースQAB】


【松川宜野湾市長】 ・・・ 前任が知事選出馬後に、自民党公認で当選し保守派・宜野湾市の座を守り今に至る。 只単に、辺野古移設反対だけ唱えるなら、何も得るものがないのを宜野湾市民が理解した。

宜野湾市民総意は市長選都度【普天間飛行場を返還】 だから、オール沖縄会派立候補者は連敗中だ。同じく、反対派は【辺野古ジュゴンを守れ!】と叫ぶが叫ぶだけでは何も守れない、守るのは政治の力だ。



【普天間飛行場を返還(=28年前に日米両政府が合意)】 ・・・  (注目) 単なる【返還】合意で、辺野古シュワブ基地とリンクしない。

28年前返還合意文書に辺野古移設記載なら、玉城知事が証明願う。琉球新報と沖縄タイムスも同罪で在る、そして【創造(嘘)】にわざと乗っかった自民党も強かで在る。事実なら返還合意文書を公開せよ!




【辺野古】に移設が初めて登場したのは、合意から10年後(=2006年日米両政府合意)でした。

2006年辺野古移設合意の文言は、【普天間飛行場の機能を辺野古に移設する】で在り、普天間返還の文言はまったく存在しいない。両基地の管理軍で在る米国海兵隊サイトに於いても、【返還文言は非ず】



ところが沖縄県知事選挙で、前任の翁長知事と現・玉城知事が「普天間返還=辺野古移設」と言う甥【創造(嘘)】で情報操作選挙戦を!

且つ、琉球新報と沖縄タイムスが知事に合わせた【創造(嘘)】キャンペーン実施を成し、県民がリンクしたと誤解した侭で今に至る。




普天間返還に辺野古は全く無関係、その証明が【2016年12月最高裁判所:『普天間飛行場の墜落危険視除去のために飛行場の機能を唯一辺野古に移設する』判決書】で、辺野古訴訟事件は結審済で在る。

即ち、爾来、2016年最高裁判決から8年経つが、沖縄県庁に拠る追加辺野古移設阻止関連訴訟が通算5回連続で【敗訴と却下】の理由だ。辺野古移設阻止訴訟は、8年前に最高裁で結審したからだ!



なぜ、翁長知事と玉城知事が最高裁判所の判決に従わない? ・・・ 一言で【民主主義立憲主義の国体を否定する政治イデオロギー(㊟日本共産党だけが民主主義と資本主義を否定する)】に尽きる。

なぜ、それでも最高裁判所に追加で辺野古移設阻止関連訴訟を起こす? ・・・ 一言で【訴訟を繰り返すことで辺野古移設沿岸埋立工事を最大で20年間も遅らせるのが共産党の親中指針一環】だから。




【訴訟を繰り返すことで埋立を最大20年間遅らせる】 ・・・ これを9年前に翁長知事に提議したのが、【辺野古移設阻止市民活動家指導者の北上田毅氏(=京都出自、一家全員が市民活動家)】

2016年に仲井眞元知事が新任の翁長知事を講演会場で休憩中に糺した:【君は沖縄県民を何処に連れて行こうとしているのか?】 



・・・ それでも沈黙の翁長知事を、仲井眞元知事がマスコミに:【あの男はハーメルンの笛吹き男だ(㊟ドイツ伝説、子供浚い笛吹き悪党)】 

そして、続けた:【沖縄が得体の知れないものから乗っ取られている】 ・・・ 【得体の知れないもの】の正体を知るのは「前泊沖国大教授。(=元琉球新報記者で極左思想家)」だが、未だ言える度胸がない。




(注目) 【辺野古移設阻止市民活動家指導者の北上田毅氏(=京都出自、一家全員が市民活動家)】  この正体不明な男の裏の顔をマスコミが詮索すらしない、各社全てが氏の表の活動しか報じない。

・・・ この男が沖縄県知事公室と翁長知事と玉城知事と琉球新報と沖縄タイムスを動かして来た(㊟ こ の 4 者 は 、 3 6 5 日 2 4 時 間 携 帯 電 話 連 絡 関 係 に 在 る ! )。



なぜ【辺野古移設阻止市民活動家指導者北上田毅氏(=京都出自で一家全員が市民活動家)】が知事と知事公室に侵食を? ・・・ 北上田毅氏は京都大卒の土木技術者で、 設 計 図 が 読 め る 。

2015年春から翁長知事が辺野古移設阻止を掲げて妨害を働いたことに、最高裁判所が2016年12月判決書:【仲井眞知事の埋立承認を取消した翁長知事が違法行為を働いた】と翁長知事の犯罪で結審。



同じく、沖縄防衛局が提出の辺野古建築確認申請書を県庁土木部が【建築確認通知を発行済】を、翁長知事が2016年に後から否定の暴挙に ⇒ 民主主義手続発行を否定したから、土木部が猛反発を!

結果、2018年6月辺野古建築確認通知書を自らを又もや否定した翁長知事(㊟謝花副知事が公聴会の代理人)に、沖縄防衛局技官の質疑を県土木部長が副知事の答弁に支援をしなかった。



即ち、知事公室は 設 計 図 が 読 め る 技 官 が い な か っ た ⇒ この隙に付け込んで来たのが【辺野古移設阻止市民活動家指導者北上田毅氏(=京都出自で一家全員が市民活動家)】!

翁長知事と玉城知事に有難い存在の【極左の活動家・北上田毅氏】 ・・・ この極左男が後に設計図を読んで【辺野古埋立海域の海底土壌がマヨネーズの様に軟弱で埋立不可能】と知事に進言を。




【辺野古埋立海底土壌がマヨネーズの様に軟弱で埋立不可能】 ・・・ この在りもしない【創造話(嘘)】を、建築ど素人の玉城知事が今も内外に熱っぽく連呼するが、本当なのか?

2020年5月連休明けに沖縄防衛局が県土木名護支局に提出した辺野古建築設計変更審査申請書図面に拠ると、軟弱地盤海底強化策で【杭打ち数が9万本(=実数が7~9万本)】との報道が在った。



結論、【 た っ た 9 万 本 か ♪ 】 ⇒ 日本のゼネコンは世界最高の湾岸埋立技術経験を持つ。その象徴が関西国際空港で、大阪湾に打ち込んだ杭が【 世 界 最 大 数 の 1 0 0 万 本 】!

辺野古埋立杭打ち数が【 9 万 本 】でも埋立が不可能と喚く【玉城知事と北上田毅氏と日本共産党と琉球新報と沖縄タイムスの5人衆!】
内外を騙すのに懸命な建築ど素人の玉城知事と来た。



関西国際空港建築は、最初から最後までアメリカBS放放【ナショナルジオグラフィック】社が2時間番組記録映画で放映済ゆえに、ビデオを借りて政府も防衛省も沖縄県庁もみんなで視たら良いさ。

ナショナルジオグラフィックの最後のシーン(ナレーション)が、海面に浮くような滑走路の下部を映して【海面が上昇した様に見えますが、これも設計以内の数値で在り、完成後は3mの地盤沈下に】と〆た。




【辺野古移設阻止市民活動家指導者北上田毅氏(=京都出自で一家全員が市民活動家)】に付いて、属性情報が極めて少ない、京都大学卒後に京都市役所勤務歴の土木技術者以外、全く不詳で在る。

①交友関係に日韓のキリスト教信徒が多過ぎること。

②そのために、辺野古移設阻止デモ参加に韓国人が多い。

③辺野古移設阻止デモで暴力行使拘束が多いのがキリスト教信徒。

④韓国基督教会と日本キリスト教団は反米軍基地闘争が共通する。

⑤反米軍で韓国の象徴が「済州島」勢力だが、辺野古と連携共闘を。

⑥高江デモで、暴力行使の極左を内地から呼んだのも北上田毅氏。



(注目) とにかく、①~⑥まで手繰って行くと必ず【真っ赤な一本の縦の糸で繋がっている】ことが判る。その糸が 最 後 に 西 へ !

現下の極東地域から米軍基地を追い出すのに懸命な勢力は? ⇒ 習近平:中國共産党政府そのもので在ること。



だから、人や物で人海戦術( カ ネ ず る )が取れるわけさ。最近も玉城知事が忙しい ⇒ 6月に沖縄県議会議員選挙が在るから一生懸命の玉城知事、然し、今回は与党の共産党系が 負 け る 。

来月は玉城知事に又もや中國共産党政府高官が面会にやって来る報道が今週在りました。もうね、昨年から中國共産党政府が遠慮せずに堂々と面会に高官や大使を寄こすようになった。