【歌手の世良公則氏 自身X更新:《榛葉幹事長会見を聞き驚愕、ここまで進行していたのか深刻な状態、日本の危機を国会議員はどう思う、日本人自ら「祖国」を終わらせているようだ》】 

【 ㊟ 「絶対に首相にさせるな」中國系企業から100%電力供給の自衛隊基地が、進した河野太郎氏に憤激】  (㊟ 河野太郎氏宰相の芽は100%在りません、自民党内派閥で親中主義派が瓦解の途に在る)



【歌手の世良公則氏】 ・・・ 予てからの発信、彼は右翼でも保守でも守旧でも在りません。彼は只単に【愛国主義者】です。

【愛国】に別に難しい定義はなく、単に【私は日本が大好き】と言う情愛の念の方は立派な愛国主義者です。



因みに、論戦で相手のことを右翼や左翼と指摘する方が居ますが、実は右翼も左翼も両者の根本的な行動指針は【愛(=親族愛、郷土愛、隣人愛、文化愛、史実愛、自然愛、国土愛、皇室愛】で共通する、辿る道は違えど。

右翼も左翼も辿る道は違えど正体は同じですから、【愛】の対象を守るためには身を呈して行動することが在ります。ところがです、「彼奴は右翼だ、左翼だ」と言う人に限ってその実が何も判らんノンポリシーの輩なんです。




(注目) 今回の記事主意一部抜粋:【《河野太郎の企みは中共のおもい、河野を政治から外さねば日本が危ない》】

今さら何を仰せでしょうか? 10年以上前から判り切っていた【パパの河野洋平且つ河野家族と中國共産党政府の昵懇関係】が又発露しただけです。



河野太郎のパパ洋平は国会議長卒業後に、北京市で弱電製造企業を興し、ようけ儲かっている。親愛なるパパ洋平に隷属が息子の太郎ちゃん。

同時に、パパ洋平は【中國共産党政府外郭団体の"表面的には外国人ツアー主催機関"要職で日本政財界人を中國にリクルート使命を持つ】



そのパパ洋平と運命を共にしたのが、鳩山由紀夫元総理(現職は中國政府隷下の国際公共資本整備支援銀行AIIBの特別顧問で中國国策"一帯一路と第三次列島線"の構築を支えるアジアの広告塔に収まっている)。

この鳩山由紀夫と河野洋平が、2015年から沖縄県知事の翁長氏と玉城知事を計4回も北京宮殿詣でツアーに。なお帰国後の玉城知事の第一声:【沖縄を一帯一路の通過点にしたい!】 ⇒ 習近平から洗脳されていた!




なお、自民党パーリー券騒動で「次期衆院選に出ない」と会見の二階議員(=親中主義の最たる問題児)のこと、故安倍晋三氏があの世で聞けば大喜びで「麻生太郎自民党副総裁の大殊勲!」と万歳されただろう。

この一年余、麻生太郎自民党副総裁が故安倍晋三氏と共にした政治指針:【日本を普通の国にする】道がようやく途に就いた。二人の指針は、領土領海拡張主義と言う帝国侵略主義を掲げた中國を叩きのめすこと。



その邪魔者が、2022年8月から親中主義で急に舵切した安倍派閥と、根っからの親中主義二階派閥で在り、"目ざわり、足引っぱり"を始末する為に麻生太郎氏が東京地検特捜部を動かしたと思い込んでいます。

そのために、麻生太郎氏が"岸田総理の後継"で安倍派の川上陽子外相を我が国の憲政史上初の女性宰相に"実質上、持ち上げた"と見做します。来る衆院選で、総理の顔を変えないと自民党の議席は厳しいのだ。






13時間前・在日米軍第三遠征軍海兵隊太平洋基地本部サイト(本部がハワイ基地) ・・・  【「ヘリコプター襲撃訓練」3月10日、鹿児島県沖永良部島で日米共同訓練「アイアン・フィスト24」の一環でヘリコプター襲撃訓練が行われました、その際の動画です】


日米共同訓練「アイアン・フィスト24」 ・・・ 南西諸島有事勃発を抑止目的で、日米両軍の海兵隊(=有事勃発最前線に殴り込み先遣隊の職務軍隊)特殊部隊に拠る3ヶ月間のワンチーム(=仲間)訓練で、今年から国内で実弾演習化を初開始。昨年までは米国と比国と豪州で実弾演習でした。



世界最強のアメリカ4軍 ・・・ 国際共同軍事訓練は【武器弾薬共通・情報探索能力・通信能力・隊員鍛錬度合・使用言語・その他「精神文化矜持と食風習と宗教等々の一切」】を共有しないとワンチーム(仲間)になれない。

国際訓練は、どこかに齟齬が在れば仲間を危険な目に遭わす事になる。



その意味でアメリカ軍が、且つ米4軍と自衛隊軍が合同作戦演習のみならず、今回の様に個別に米軍と共同演習を熟せる国は世界で自衛隊だけ。

これは、世界の軍隊から診れば驚愕に値します。これを通年通し毎月鍛錬して隊員同士の鍛錬度合いを上げている、プロ軍人の魂を醸成します。




(注目) 1~3月に沖永良部島で日米共同訓練「アイアン・フィスト24」を。

・・・ 隣の徳之島で過去のアイアン・フィスト訓練の際は、わざわざ中國国営TV局撮影クルー陣8名が撮影に来てましたが、今回はさすがに沖永良部島までは来れなかったようです。 



昨夕の民放情報番組で【中國のSNSで横須賀港に係留中の「横須賀いずも」船上を俯瞰するドローン機撮影動画】報道が在りました。

TV局が中國SNS発信元に確認も未だ返信なし(動画と写真は既に削除)。夜には、報道各社が電子版ニュース配信を。



日本側専門家曰く【いずも艦尾上の船体番号が違う、他にも不審な点が(フェイクとのこと)】・・・ 私も、生成AIが映像製造元と直ぐ判りました。

今の横須賀いずも滑走甲板前部先端は改修済で、それまでの台形から四角形に変わってるから、旧然の改修前映像をAIに入力したのだろう。要は、チェックが甘過ぎる"馬脚を露す"訳だ。



当然、この拙速で稚拙な映像公開と言う"挑発"に出たのは中國軍だけ。

先ず"挑発"で防衛省(アイアン・フィストの最中)の出方を観察したのだろうが、ドローン機動画が余りにも杜撰で在る!素人が見ても直ぐ笑える。



なぜ、中國共産党政府が日米両海兵隊のアイアン・フィスト(=鉄の拳 誰に拳を振り上げたかお判りでしょう)作戦に"挑発"を・・・? 

⇒ 米軍のみならず、自衛隊を恐れる理由が在るので単なる牽制に過ぎません。なぜなら、東シナ海を海域を制圧しているのは自衛隊側です!



現下の日本軍と中國軍は海軍一つとっても、海上自衛隊に中國海軍は勝てません。毎年、日中格差が拡大一方に在る!

いわんや、他の陸空と海兵隊の分野も戦闘機材と隊員鍛錬度も同じく、中國軍は自衛隊に追い付けない。なお、TVや新聞や雑誌で「中國が尖閣と台湾を攻めて来る!」と喚く"専門家"らは中國政府発信情報しか信じない。 



なおアイアン・フィスト作戦の名称に付いて、軍事用語で【作戦】と名付けたら『作戦を邪魔したら武力で始末する』と言うアメリカ政府の決意を現します。

ゆえに、実際のところは尖閣諸島有事も台湾諸島有事も起こる可能性はかなり低いのが現実です。 なぜなら、中國は日本に対して【戦略(=勝つ方法)】が存在していないからです。



・・・ でも日米両軍共にシナ海で有事発生懸念の警告をしているでしょう?

⇒ 当 た り 前 で す ! 日米両軍共に来年度予算策定時期になると必ず軍事予算増加獲得のために一生懸命になる! どこも一緒です。