【水原一平氏 ナインに真実を告げた瞬間を米記者が伝える複数の証言「風変り、奇妙と表現」 3/21(木) THE ANSWER】

常習賭博者ゆえに大谷さんとの恰も共同謀議嫌疑は非ず、心配無し。



世界的な新型コロナ疫病蔓延最中の2021年から、足掛け四年間ギャンブラー人生の水原一平氏なのに一方で通訳を・・・。 

・・・ 若い時に「米国カジノディーラー育成学校」に通い、博徒稼業を生業正体の結末が浮世で今回露わになっただけのこと。



東証一部上場企業経営職出世の優績社員なら2名分の生涯給与に相当する6億8千万円を、賭博で掏ったから大谷さんに肩代わりしてくれだと? 

何の解決にもならない無意味なことゆえに、またまた再犯を冒すことになる。なぜ、水原一平氏は普通に【 自 己 破 産 】を選択しなかったのか? 




金持ちの親なら他人に迷惑を掛けないから面倒見るかもしれんが、大谷さんは 赤 の 他 人 だ ! 簡単に6億8千万円肩代わりが通用したなら、今に始まったことではないと見做す。カネを見るといたたまれなくなるのだ。 

然も「違法賭博と知らなかった」と、ちっとも悪びれていないから呆れた男だ! ⇒ 自分は正しかったも同然の無反省で居る。 博徒の"人格"って、その場凌ぎの「俺たちには明日が無い」とする阿漕者を指します。



自業自得の掏った「6億8千万円」 ・・・ 一昨年、米国大リーグ選手平均年俸「6億4千万円」を超えた。因みに、日本プロ野球選手平均年俸は5,000万円に満たない、最高年俸でもヤクルト村上氏の「6億円」です。

ゆえに、「6億8千万円」借金が如何に社会で巨額で驚くべき大金かを、水原一平氏が全く理解不能でこの男は真正の博徒だ 治 ら ん ! ・・・ その証が、【大谷翔平さんから6億8千万円を肩代わりして貰った】の弁解。





【大谷翔平さんが借金6億8千万円を肩代わりしてくれた】 ・・・ 絶対口にしてはならない、「禁句」は自分の墓に持ち込むのが親しき仲の本当の礼儀だ。即ち、最初から水原一平氏は畑違いの礼儀知らず男で在った。

その弁解で喜んだのが、連邦捜査局FBIで百年前アル・カポネ以来の立件に! そりゃもう、アンタッチャブル(=誰も買収出来ない連邦官警機関)異名のFBIを侮ったら、最後は大谷さんが一番危険な目に遭うのが視える。



【肩代わり】 ・・・ 判りやすい銀行用語で定義します、【肩代わり】とは借りる側も貸す側も互いに利益が在る融資を指す。一方通行は無い!

貸す側の利益審査は、【①償還能力が在るか、②収益性が在るか、③事業の成長性が在るか、④担保が十分在るか、⑤事業の存在に社会公共性が在るか】の5点を充足が金科玉条。



【肩代わり 貸す側の利益審査5か条】の中で最後の審査項目が【5】番目。社会公共性とは、事業が法律に適応是非前に存在が社会道徳に違反しないかを指す。これに違反融資は、財務省や日銀の定例検査でアウトに!

随分前に、近畿圏と福岡で風俗営業(ソープ)に新築や増改築改修の融資をした信用金庫と銀行の支店長が相次いで「売春防止法違反(斡旋)」で見せしめ逮捕を初めて喰らった事件が。過激な違法性行為の少し是正警告を事業者が聴かなかったから、カネずるの金融機関を警察が叩いた。



違法事業は万年赤字企業(=無納税)と同じく、民主立憲主義国家では存在する理由は全くなく、何かの時に社会は助けてくれません。

ゆえに、水原一平氏が「合法賭博と騙された」のが立証なら逆に被害者に転じるから"詐欺に逢った"6億8千万は求償債権として、幾らかの取り戻しも可能になるし、大谷さんも濡れ衣がはれることに、それを球団が懸命に成る。




LAドジャース球団が新戦力MVP2回も満場一致議決(大リーグ史上初)・大谷翔平選手を一生懸命守り一緒に戦う理由が在る! ・・・ 10年契約総額千億円の大谷さんとだけ言われるが、違うよ。球団はそれ以上儲かる!

今時点のドジャース球場内の年間広告申込み数が、日本企業だけでも【25社(㊟あのイチローさんでも毎年平均5~7社)】 と言う未曽有の競争に。



そして契約料がイチローさん時代は5千万円~1億円(最大総額年間7億円)だったが、さすがにドジャース球団では高騰し【数億円~10数億円】の指値で依頼が殺到中の報道在り。

既に契約の日本企業が7社ゆえに最大で70~100億円が今の段階です。これから、昨日まで広告料を指値指定の日本企業が今時点でも残り【18社】在るので、もしもの場内広告料総額が【(170~250X80%評価=135~200億円】の大金をドジャース球団が掴むことに。



場内広告料総額最大ソロバンの250億円X80%=200億円)稼ぎなら、この金額は昨年ドジャース球団の総売上の【 2 5 % を 占 め る 】

だから、ドジャース球団の大谷さん10年間契約1,000億円て、実際には大谷さんが健気に一人で稼いでくれている。更に、その他の売上も莫大だ。結局、大谷さん一人で年間給料100億円の倍以上を球団にもたらす。



こんな有難い野球の神様大谷さんをドジャース球団は決して離さない。これから難儀が大谷さんを襲っても球団は常に寄り添い一緒に戦ってくれる。

俺たちはワンチーム(仲間)の証が【俺の体には青いドジャーブルーの血が流れている(=30年前の野茂投手時代のラソーダ監督)】で、決して仲間を誰一人も置き去りにしないと言う、如何にもキリスト教精神的な大家族主義思想を今も貫いているからこそ、常勝球団ドジャースで在り続ける。



要するに、経済も世界最先端の金融工学を駆使するドライでスマートなアメリカと称されても、ビジネスの原点で在るが、最後にモノを言うのは:【フェイストゥフェイス(=しょせんは顔と顔の付き合い基礎構築が前提条件)】

その【フェイストゥフェイス】を逆用して仲間を危険な目に遭わせた水原一平氏を、一昨日即刻、ドジャース球団が【仲間外れ】処分にしただけのこと。