ざ・むえーばなしブログ主が約10日前にご紹介:【大谷翔平さんの奥様は、元富士通レッドウェーブ・スター選手の田中真美子さん】の通りでした、万歳。

日本代表選手として東京五輪の田中真美子さん、当時の写真はアスリート戦士らしい険しい表情でしたが、今は気品が漂う優しい顔に様変わりでした。





【台湾に「米軍特殊部隊が常駐」報道に中国国防省が反発 TBSNEWS】


記事主意:【台湾メディア アメリカ陸軍特殊部隊が台湾常駐、ドローン操縦など訓練を指導と報道に中國が反発】 ⇒ 何を今さらで~す♪

アメリカは国内法に【台湾関係法】を持つ、台湾有事の際には台湾の承諾がなくても邪な侵略を執る中國軍を叩きのめせる国内法。即ち、日米安全保障条約と比べて格上の安全保障条約と断言出来ます。



【アメリカ陸軍特殊部隊が台湾常駐】 ・・・ 2018年以降から台湾に米国陸軍特殊部隊グリーンベレーが常駐(=推定規模、大隊600人)する。大統領府の目的は中國大陸の破壊混乱工作実働誘導に在る。

今の台湾を護衛実働部隊(=一面で人質の役目)は、全て在日米4軍だ。



2018年5月、アメリカ政府が4年の歳月と280億円を掛けて在台湾米国通商ビル(=商務省は日本で言う外務省)を新築した。

実質上も何もかもが在台湾米国大使館そのもの。 ㊟ こ れ が 在 る か ら 中 國 が 台 湾 上 陸 不 可 能 !



なぜ国交がない台湾に米国が通商ビルを新築? ・・・ 安全保障体制ど素人の立憲民主党泉健太代表に申し上げる、アメリカの答えだ!

【台湾に米国が外交機関と米軍を置けば、台湾有事勃発時に米国民救出と言う国際正義を掲げて殴り込みが出来るから】




先ず、2018年5月アメリカ政府が在台湾通商ビル(大使館)を新築後の警備隊は:【在沖縄第三遠征軍海兵隊第3海兵師団の第3偵察大隊(沖縄県金武町ハンセン基地)の海兵隊最強特殊部隊】でした。

通商ビル警備で、沖縄ハンセン基地特殊部隊が2個分隊20人態勢で通商ビル敷地内に装甲車を配備した。海兵隊とは大統領の直属軍隊で在り、尚且つ、その特殊部隊は米4軍指揮権に属さない唯一の独立軍隊です。



【海兵隊は大統領の直属軍隊】 ・・・ 大統領の電話一本で動く、特に特殊部隊(在日米軍では沖縄金武町基地だけ)は米国の海外大使館を警備する職責を持つ。当然、大統領が外遊の際には月の裏まで追随護衛する。

序に、米国商務省(=日本の外務省に相当)長官曰く:【我々は世界のその日のドル決済を全て掴んでいる】と自信の会見を ・・・ 世界の携帯電話SNS等の通信でさえ、一億人以上分を傍聴態勢機関を政府が持つ ⇒ 全米の通信状況を掌握と断じても可、だから事前にテロが発覚する!



 
今回の記事に添付写真【アメリカ陸軍特殊部隊台湾常駐】で、陸戦訓練且つ台湾陸軍指導の米陸軍特殊部隊グリーンベレーは在沖縄陸軍の派遣。

陸戦訓練写真としては軽装なので、殴り込み態勢ではないことが判ります。



【米陸軍特殊部隊グリーンベレー】 ・・・ この部隊は陸軍作戦指揮下に属さない陸軍唯一の独立軍隊です。 なお、自衛隊にも防衛大臣直轄軍隊の首都を守る陸自空挺部特殊隊が在ります。

正式名称は【第10地域支援群・第1特殊部隊第1大隊(沖縄県読谷村トリイ基地)】と言う米軍海外基地唯一のゴースト特殊部隊。



【グリーンベレーはゴースト(お化け)】 ・・・ グリーンベレーと言えば、数十年前にハリウッド戦争娯楽映画で名優ジョンウエイが隊長役を演じ人気を醸した。ジョンウエイがジャングル戦でベトコンを叩きのめすストーリーで。

然し、史実は後に越国ジャングル戦を制したのは勇猛果敢なベトコン側の方です。実は、ジャングル戦専門の越国特殊部隊ベトコンを組成したのはインドシナ半島に残留していた旧・日本陸軍将校らでした。



【アメリカ陸軍の作戦指揮下にない唯一の独立特殊部隊グリーンベレー】って、お仕事は同じ独立海兵隊特殊部隊と同じ様な・・・? 

⇒ 海兵隊特殊部隊は大統領令で、最速6時間で外国に殴り込み出来る短距離走者です。そのために、陸海空の3軍抑止力を備えています。



【陸軍特殊部隊グリーンベレー】は、一番危険な任務:【敵地に事前侵入潜伏して闇の破壊活動を成し友軍に攻撃目標を指示通信する重責】を持つ。

且つ、敵地混乱策でフェイクニュース情報操作や偽札バラマキもやる。




ともかく、そんなことは2018年5月以降に米国マスコミ報道で中國も判っていた情報。また、在台湾米国通商ビル警備を在沖縄第三遠征軍海兵隊が担うことも。そして、台湾有事の際は在日米軍が殴り込むことも周知済。

【台湾有事の際には在日米軍が殴り込む】根拠は、米国通商ビルや米国人ビジネス観光客や派遣した在沖縄第三遠征軍海兵隊と読谷村トリイ基地特殊部隊グリーンベレーを救出(=それが目的の人質に格付)に在る。






【光の速さでドローンを撃ち抜く「レーザー」…英軍が動画を初公開ドラゴンファイヤーが「最強」なワケ3/15(金) ニューズウィーク日本版】

先発軍隊は2022年秋のイスラエル軍です。ロシアのドローン機やロケット弾やミサイルなどに苛まれるウクライナにとって最良の防空システムに。



イスラエル政府のプレゼンス動画は、ドローン機撃墜に成功! だが、あまりにもレーザー兵器が大き過ぎて(=とてつもない発電器)、大型トラックに乗せるしかないので大事な機動力(=何処でも迅速配備)が途上に在る。

兵器は図体が大きいと遠方から良く見えるので逆襲を受けやすい。



尚且つ、今の時代はGPS偵察衛星が光学レンズカメラを搭載するので、そのレンズが日本製なら「地上で裸で寝そべる美女の乳首の色も識別可」。

せめて、軍用ジープ等の軽車両に搭載型の開発成功を願うばかりです。