【鈴木宗男氏「ウクライナの勝利あり得ない」 ・ ゼレンスキー大統領へ「一刻も早く和平に向かって話し合うべき」と私見  中日スポーツ】



ムネリンさんも、とうとう、相手にしてくれる弁舌の場マスコミが大手新聞系列の【スポーツ新聞】に都落ちしましたか、落ちぶれたものだ。 

かつて自民党親露派議員として、飛ぶ鳥も落とすロシア式焼き鳥屋さんムネリンと評された鈴木宗男氏も、恰も今から800年余前の平家物語記載の【盛者必衰の理をあらわす】運命成り。盛者も何れは滅亡を・・・。



【相手にしてくれる弁舌の場がスポーツ新聞だけ】 ・・・ その先輩が14年前民主党政権初代総理大臣:鳩山由紀夫氏(㊟現職:中國共産党政府直轄国際公共資本整備支援銀行AIIBの特別顧問職、「元日本総理大臣」の名刺で後進国相手の中國に因る「債務の罠」の片棒担ぎを担う)。

元総理大臣鳩山由紀夫氏の「うっぷん晴らし」の場は、今や東スポなどの在京スポーツ新聞だけに。間もなく、週刊文春などに堕ちるか? そうでなくても、あくまでも元日本総理大臣を全国新聞が相手にしないとは!



山口二郎法政大学教授(=専門学術分野不詳)の名を聞いたことが在ると思います ・・・ 学生運動過激派・「中核派」が根城の法政大学(=21世紀も江戸時代の社会学論で在るマルクス経済学を教える)で、極左大学教授として新聞TVでもてはやされた逝かれた大馬鹿野郎です。

かつて、山口二郎法政大学教授が首都選挙応援遊説で【安倍晋三をぶった切るっ!】と発し当然に問題に。紆余曲折後、山口二郎法政大学教授の居場所は韓国ソウル極左新聞ハンギョレに月一度顔を出す都落ちに。





「中日スポーツ」記事の【鈴木宗男氏「ウクライナの勝利あり得ない」】

これもロシア大統領府報道官内外に対するプロパガンダ(フェイクニュース)そのものです。先ず騙すのは国民からが金科玉条です。



かつて戦場カメラマン職で報道写真界のノーベル賞で在るピューリッツァー賞を受賞した日本人カメラマンが3人居ました。

ピューリッツァー賞を受賞に至らなくても邁進する猛者カメラマンが:【不肖!宮嶋茂樹戦場カメラマン】のこと。【不肖!宮嶋】の住み家は硫黄の臭気と白い硝煙が漂う戦場だ、ウクライナ戦も真っ先に飛んで行った。



他にも勇猛精進の日本人戦場カメラマンが複数居る事に、ご理解を。 

⇒ 彼らのお陰で世界は戦場の真実を知る、紛争国同士のいわゆる"大本営発表"と言うプロパガンダ(フェイクニュース)に騙されずに済む。



危険過ぎる戦場に命懸けで身を呈して取材のピューリッツァー受賞日本人戦場カメラマンも、当然に巻き添え戦死の事例が在ります。

虎穴に入らずんば虎子を得ずの諺通りに、世界唯一のスクープ写真を得んためには世界唯一の撮影努力が求められます。



戦場に到着した戦場カメラマンは、真っ先に「取材禁止の最前線突入の工面」を執ります。その情報のつては、蛇の道はヘビです。

先ずは、該当国軍隊のつてを辿って信頼出来る強力な取材支援者を得るのが「良い写真」の必須条件。義勇軍のつてに成功の方も居た。



なお、地獄の沙汰も金次第とは戦場カメラマン界も正しくそうなのです。

高額だが安全な道案内を担う方と勢力には、毎日数十万円の費用が吹っ飛ぶ事例も在ると、ウクライナ戦で日本人戦場カメラマン説明が在った。



然し、「良い写真」を撮る有能な戦場カメラマンは国内外マスコミが履歴を評価しスポンサーに付きます。これがないと身動きが出来ないのだ。スポンサーが戦場カメラマンを活かして、戦争の真実を我々が知るのだ。

これをやらない日本の大手マスコミは、必ず:【ロシアと中國とイランとパレスチナ自治区武装勢力ハマス】本部の"大本営発表"を垂れ流す。そのフェイクニュースを元にTV出演・弁護士と政治家と学者が馬鹿な提議を♪





【不肖!宮嶋茂樹戦場カメラマン】がウクライナ戦で首都郊外で見た光景を怒りを込め記事に載せた。

・・・ 【公道あちこちに戦死ロシア兵の躯が転がっている、在り得ない、仲間を置き去りにする国に誰が忠誠を誓うものか!】 ・・・ 5か月後、ウクライナが回収の露兵躯をロシアの家族の元に帰還させるために「躯情報」のロシア国民向け特別サイトを開設した。



ウクライナに義勇軍として参戦の隣国ジョージアの軍隊に、最前線道案内を契約出来た他の日本人戦場カメラマン曰く:【アメリカ人義勇兵って、直ぐ帰るんだ!あいつらはアメリカで義憤でウクライナ行きを謳って寄付金集めが目的なんだ!】 外国人義勇兵にはこう言う事例が多過ぎる。

方や、義憤の元陸上自衛隊員の義勇兵(=推定数十人)の存在も日本国内で賛否両論問題化だが、ジョージア義勇軍に質すと:【日本人は良く戦ってくれる、日本人には感心する】とのこと、長期滞在を請われている。





【ロシア軍管制機をまた撃墜か ウクライナ国防省発表 24日共同】

記事主意:【ウクライナ国防省情報総局は23日、アゾフ海上空でロシア軍のA50空中警戒管制機を撃墜したと通信アプリで明らかに】



A50空中警戒管制機態勢は総勢【10機(=2022年2月24日時点)】だったが、この撃墜でロシア西部戦線空域とシベリア全域が只今【7機】のザル状態と化した。

シベリア防空監視の目がザルも同然だから、航空自衛隊はF15イーグル戦闘機で日本海沿岸部ロシア空域を侵犯して確認を執るべし!



【7機】態勢なら、24時間監視運用航行は2機ローテーションの3個隊だけでシベリア全土を視るはめになった!24時間365日だぞーっ!

空中警戒管制機は敵の奇襲(巡航ミサイルや戦闘機など)を一早く感知して友軍に反撃を指揮する空の管制塔役です。



然も、ロシア西部戦線最強防空システムのロシア最強黒海艦隊旗艦・重巡洋艦モスクワが2022年3月にウクライナの旧式ロシア製地対艦巡航ミサイルで撃沈されたから、ウクライナ軍の動静が判らなくなっている。

記事:【【鈴木宗男氏 「一刻も早く和平に向かって話し合うべき」と私見】に付いて、分かります、貴方の緊張感と焦りが十分理解出来ます。



早よロシアが和平をも求めないと、いよいよウクライナ空軍が5月から【世界最強の空のスポーツカーで在る米国製F16ファルコン戦闘機を最前線に投入開始】でありんす。

F16ファルコン戦闘機はNATO軍の主力でロシア空軍が完膚なきまでコテンパンにされる優れもの戦闘機。台湾も、F16ファルコン戦闘機を90機(=うち36機が最新の能力向上型)保有する。ロシアと中國の空軍が壊滅する光景をムネリンさんも目の当たりにしたくはないかもです。