【LINEヤフー 新たに13万件以上の個人情報流出…NAVERサーバー経由で約8万件、他の委託先経由で約6万件  FNNプライムオン】


先月はNTT本社管理個人情報が大規模漏洩。犯人は派遣社員おじたんで、いとも容易くパスワード入手で高額カネ目当て。

とにかく情報会社の管理が甘いから内部犯行が続々噴出し、名簿が津々浦々に永遠に。LINEヤフー本社そのものに情報管理規律実行能力がなく、そう言う管理出来る人材そのものがヤフーに居ないってわけで。



LINEヤフー側会見で漏洩全貌が全く不透明、韓国ライン買収のヤフー。 

・・・ 韓国ライン時代から漏洩(カネめ内部犯行)が繰り返されているから、もう企業風土と言える。ヤフーも昨年・管理職の漏洩裁判が。



二度三度在ることは盗みが常態化で社内犯行の企業 ・・・ そんな企業が社会に存在して良いはずがない。万年赤字で納税の義務を果さない企業と同じで、社会に不要で在る。

そもそも、上場前に企業は幹事証券会社が真っ先に「社会法令違反行為と社内管理体制の現状」を徹底的に精査し修正させる。その精査修正の期間は長いもので3年間余も、もしも有った侭なら上場アウト!だ。




情報漏洩札付きの韓国発LINEと同じく、中國発簡易動画チックトックは載せる方は便利で需要増だが、但し、動画を載せたり、動画を閲覧した方々の個人情報が全て中國政府に自動転送されるチップを仕込みが! 

・・・ これが中國の個人情報窃盗国家戦略で在り、北京市に国家公務員8千人態勢の盗み機関を所有する ⇒ つまり、中國政府は【 そ の 国 の こ と を そ の 国 の 政 府 よ り も 知 っ て い る 】



只今、大統領選挙運動渦中の民主党再選立候補バイデン大統領の選挙陣営が、3日前に【本日から選挙公報でチックトック利用を禁止した】と報道が在りました。 

なんでも、バイデン大統領支持層からの指摘で急遽禁止を。そりゃそうですよ、トランプ大統領が情報漏洩危険性が高い中國製通信機器を欧米の市場から追放に懸命だったから。バイデンが習近平の片棒担ぎを?



チックトックは中國携帯電話ファーウェイと同じく、送受信を自動的に中國政府に転送仕組みが。ゆえに、全米の州ではかなりの州で禁止が! 

なお、琉球新報と沖縄タイムスが大好きな米軍基地俯瞰映像動画機能のドローン機(=ファーウェイ製が席巻)も、自動的に中國政府へ転送が。



だから、トランプ大統領がEU加盟30カ国群に追放しろと懸命だった。 

⇒ 米陸軍司令官(=欧州に駐屯の米軍海外基地「中央軍」)がドイツ陸軍司令官に架電で一喝:【未だファーウェイを使っているなっ もうお前には電話せん!】と、携帯電話で怒鳴り上げた逸話報道が。






【北朝鮮「誘導機能を備えた240ミリ放射砲弾の開発に成功」 朝鮮日報】

(留意) 朝鮮日報日本語版 ・・・ 韓国マスコミ界で一番真面な存在が保守派新聞:朝鮮日報。極左で前大統領・文在寅の報道弾圧(=政府の悪口を書いたら新聞社の経営に大統領が介入する)に屈しなかった。



記事主意:【誘導機能を備えた240ミリ放射砲(多連装ロケット砲)=最大射程65キロ=の新型砲弾を開発と発表。北朝鮮240ミリ放射砲弾はソウルや韓国首都圏を狙っている】 ・・・ なんでも、ロシアに提供の噂が!

相も変わらずフェイクニュースの北朝鮮国営報道 ・・・ ロケット弾発射様子の車両群写真を見ると、正に80年前世界大戦中のロシア製ロケット弾車。今回射程65kmは、50年前の同型が射程20~40Kmでした。



陸上自衛隊が90両の多連装ロケット弾(射程30~40kmで敵の155mm榴弾砲陣地を破壊専門)車両を、この度は"賞味期限切れ"で廃棄処分に。実にもったいない、陸自の営繕管理が良過ぎて見た目も新古品同様。ゼレンスキー大統領が陸自多連装ロケット弾車両90両郡を欲しがる!

なお、陸自の新規採用・米軍製多連装ロケット弾車両は射程124~160km(㊟300km型も試運転中)で、着弾まで運用をGPS偵察衛星が担う、そして命中誤差が【1,5m圏内】と言うお利口さんロケット弾と来た。



GPS偵察衛星運用ロケット弾と、GPS精密着弾巡航ミサイルとの違いは? ・・・ はいっ おんなじです。違いは、ロケット弾お値段が格安で在ること。巡航ミサイルは三菱製が一発【2億円】だが、ロケット弾は1割。

GPS運用精密着弾型には米陸軍製「口径155mm榴弾砲(自走式)」が2019年3月に初登場。射程がなんと60kmで従来型の倍も! 長射程ロケット弾と同じく「発射後に最高頂点に達したら砲弾から8枚の翼が出て目標まで滑空する」構造、GPS運用だから天候に左右されない。



今後は『GPS運用精密着弾型米陸軍製「口径155mm榴弾砲(自走式)」』が高需要期待です。なにせ、1発が50kgでも価格が800万円でロケット弾や巡航ミサイルよりもとにかく安価過ぎるから。

もちろん、陸上自衛隊も早速導入計画確定です。すべてが、中國とロシアと北朝鮮に存在しないのだ。



因みにGPS偵察衛星運用の巡航ミサイル着弾誤差は【アメリカが1,5~5,0m ロシアが6,0m 中國が16,0m(=論外だが、北朝鮮が利用)】です。 然しだ! 世界最精密着弾を世界で自衛隊だけが実現した。 

⇒ 着弾誤差【数センチ~数十センチ】を、世界唯一の【準天頂衛星システム】で実現した。もちろん、先島諸島の与那国島も準天頂衛星システムで【300km遠方で動き回る軍艦を島から狙撃を実現】出来た。