① 【群馬高崎市県立公園「群馬の森」に市民団体が設置の朝鮮人労働者追悼碑を県が行政代執行撤去前に関心持つ市民らが現地学習開催 ⇒ 県は団体に撤去を求めたが応じないので撤去工事開始方針】

② 【群馬県庁 「(政治的に強制連行を主張の)ルール違反と司法判断(最高裁判決)に従わない反公益性状況が継続、もう限界】



①に付いて、群馬県所有公園に追悼碑建立当初は『土地賃貸契約書』条文内容を要精査です。

県庁側の期限の利益を喪失させる契約不履行行為が借主側に有無なのかを公開すべし。


もしも契約書が無かったら違法占拠と言う反社会行為(カルト)ですから、群馬県民は看過出来ません。

仮に県民の財産を賃貸契約が在れば当初賃料設定が市場価格相応なのか、今も不当に安価なのかも監査を。



②に付いて、代執行理由【団体が司法判断(最高裁判決)に従わない】 

最高裁判決に従わないから、アウトです。今さら、八つ当たりは駄目!


この様な最高裁裁決に破告が敗訴の場合、良く裁判所前で団体が【不当判決】と言う滑稽な主張ボードを掲げてなんちゃらと喚くのを新聞が即報道する ⇒ 新聞が「破告に寄り添う温かみの在る判断を」と嘘ぶく。

負けた破告が悔し紛れに『裁判所は心の通った判決を・・・』等と喚くの新聞が仰々しく報道するが、とんでもない司法体系否定暴言で在る! 


⇒ 裁判所は法の支配に基ずく国で最高の「揉め事を審判解決する機関」で在り、即ち、【法律に支配された判決文しか書けない】のを判らんのだ。

法律に問題が在るとしたら、法律を作るのは国を統治する唯一の権原機関で在る国会が多数決で新法議決施行し社会のあらゆる改革が出来る。即ち、法に問題が在るなら国会与党政権に陳情要請が金科玉条だ。



今回の①~②の民主主義行政手続きを逆否定が沖縄県那覇市の久米地区に在る孔子を祭った「久米廟」の公園土地賃貸契約問題のこと。

結果、不当に安過ぎる判決で那覇市役所に改善命令が出た。孔子廟は中國政府の出先スパイ機関巣窟として米国では取り締まり強化の途に。




同じく、最高裁判所の辺野古移設阻止訴訟事件を2016年12月に最高裁が【唯一辺野古移設】を結審判決したのにも関わらず、翁長元知事と玉城知事がこの7年間で辺野古関連訴訟を含め4回も最高裁から敗訴と却下と断じられているのにも関わらず、玉城知事と沖縄県庁が守らない。



なぜなのか、最大の理由は2,500年前の孔子・儒教思想で中國と北朝鮮と韓国と及び儒教残滓が色濃く残る沖縄だから、【主張】が全てだ。

世界どこでも事実と言えば一つで在るが常識且つ良識で在るが、中國と北朝鮮と韓国と及び儒教残滓が色濃く残る沖縄だけは政治も民情も儒教思想で社会が【主張することが事実】で振り回されているから。



儒教社会(中國と北朝鮮と韓国と及び儒教残滓が色濃く残る沖縄)で言う政治と民情では、事実とは【相手に堂々と主張することが正しい姿勢と見做されて、それが事実で在るとされる】社会だから。

今回の記事も団体側と応援の社民党首が色々と【主張】を噛まして来ている ・・・ 好い加減にしろ馬鹿々々しいと日本人は無視するが、儒教思想社会の方はそれを見て【おっ 日本が暗黙してくれた】と受け取る!



上述の【事実と主張】をわきまえない中國と北朝鮮と韓国と及び儒教残滓が色濃く残る沖縄だからこそ、間違いなら厳に立ち向かわないと後で事実とされてしまい馬鹿を見るのだ。

証左、儒教社会韓国では一般社会でも常に新しい過去史が出て来る。むしろ、過去史を盛んに塗り替える(=嘘を主張して書き換える)ことが盛んで在る、それが儒教社会民情なのだ。



だからこそ、米国情報機関CIAの断言 ⇒ 【中國は約束を後から破る】 ・・・ これが儒教思想の神髄だ、今回の群馬県も団体が【約束を後から破った】踏襲の途で在る。

なぜなら、後で色々と難癖を付けて怒鳴りちらせば、且つ男も女も顔をひんまげて、時には大泣きして【主張】する理由は自分らの経験則だから。