【自民政治刷新本部メンバーにネット怒りの声「エッフェル姉さんがいる時点で…」「国民に喧嘩売ってる?」1/10(水) スポニチアネ】

自民政治刷新なんちゃら ⇒ 憲法30条:納税の義務違反だから、該当自民議員は速やかに修正申告でサッサと延滞金付加して納税を。話はそこから"刷新"が始まる、刷新の前に納税の義務を果せっつうの!



朝から失笑です、"この手の【ネット怒りの声】"と言う報道見出し記載方法は元々が沖縄二大新聞の琉球新報と沖縄タイムスだけが執って来た。

新聞記者とマスコミそのものは、ルーティンワークが狙いを付けたSNSを閲覧固視し他社よりも早くスクープネタを収集するのが生業だ。



スクープ記事と見出しは自社の気持ちそのものなのに、【ネットで、市民が】等と市井の声として紹介するのが生業ですから、笑って下さい。

政治家全てのSNSを24時間"監視"とは、市井の人か? 逆に、その様な調査法を執り情報操作喧伝に活かすのが実は軍隊情報部の職責です。



なお報道で良く使われる『市民の声』に付いて、沖縄の琉球新報と沖縄タイムスだけは揃って面白い特徴が在る。 

⇒ 辺野古移設反対デモ報道で気付いたのが、デモの方が辺野古3区居住なら【住民】、地区外に居住者は【市民】と使い分けるから、少しためらいが在るのだろうか? 現実の辺野古デモの方は全て【市民】です。



その辺野古移設反対デモの件:【「代執行埋め立てを許さない県民集会」 12日に名護市辺野古キャンプ・シュワブ前で開催 「オール沖縄」主催】

記事記載:オール沖縄主催と沖縄タイムスが記載したが、その会に個人加盟数で上から3番目に多いのが沖縄タイムス社。主催は日本共産党と社民党で、実行委面々が沖縄の極左男女。完全に【左派】デモ。


実は、明日の辺野古シュワブ基地前決起集会デモ参集数に注目します。参集数が【3,000人超ならデモとして恥ない】・【2,000人台なら左派組織のタガが緩んでいる】・【1,000人台なら県民意を代表していない】・【1,000人未満なら日本共産党本部から見てデモは失敗】

辺野古移設反対の大規模デモですから、既に実行委が現場に配付用の抗議デモ・パンフレットを準備済。準備パンフ総数を上回る参集数は決して在りません、過去最大パンフ数が【2,500枚】だが多く余った。






【「極めて乱暴で粗雑」直ちに中止を辺野古着工で玉城知事が政府を批判
1/10(水) 産経新聞】


2016年12月最高裁判決:【唯一辺野古移設】で訴訟事件が結審済。爾来7年間も、翁長前知事と玉城知事が最高裁の判決と却下を延べ4回も守らずに今に至る。国の民主立憲主義統治を否定する沖縄県知事。

無法の癖して、【玉城知事10日午後県庁会見:「工事着手強行は極めて乱暴で粗雑な対応と言わざるを得ない」と政府批判。「県民の民意を軽視した」と述べた】 ・・・ 知事が最高裁も行政の府・国交省も否定した。



単なる地方行政機関なのに、司法も行政も国会も否定する沖縄県に並ぶ自治体の存在を、世界の民主立憲主義国家群の中に知る由もない。然も、最高裁判所の判決を何度破っても首長に何ら責めがないと来た。

無法が在るなら、共産主義や先軍主義の独裁国家なら速攻始末だ。民主立憲主義西側陣営でも、スペイン政府が強硬手段を執った事例が【バスク地方の独立活動を軍隊が制圧し指導層が指名手配犯】で壊滅した。



その無法者・玉城知事が記事:【問題解決に向け対話に応じて欲しい】 

・・・ ことは、安全保障ゆえに世界では政府だけの専権事項。政府は議院内閣制ゆえに、権原機関は国会だけ。国会が多数決で新法施行で社会改革が出来るのは大学生でも知るイロハのイだ。


2018年11月9日石垣市・八重山日報【玉城知事が東京有楽町外国人記者クラブで辺野古移設阻止質疑に『安全保障は政府の専権だから沖縄が介入は無理が在るかもしれない』】と三権分立正論で答弁した。

その前に、玉城知事は衆議院議員時代に国会予算委:【国防は自衛隊の職責、自衛隊が~っ!】とハッパをかけた議事録が在るがお忘れ?



今回の発言:【問題解決に向け対話に応じて欲しい】に付いて、【対話】と言う言葉を玉城知事が会見で初めて使い出した時期は2022年12月20日から沖縄県庁で、16日に岸田内閣が安保三原則改定(=敵地先制攻撃能力の保有が基幹で我が国戦後初の安全保障転換議決)を受けて。

玉城知事曰く:【近隣外交を政府だけに任せておけない、外交は対話で平和外交を、沖縄県庁に外交を担う部署を置く】 ・・・ 初めて【対話】を、その対話相手が中國共産党政府・習近平のこと。習近平が岸田内閣議決におったまげたから、その意を汲んだ玉城知事が政府に抗議を。



そもそも、なにゆえ地方自治体が政府専権の外交と安全保障に介入する権限が在るの? そんな事例は人類史上で初耳の"お笑い"だ。

実は、知事就任当初から【腹話術人形】の玉城氏は公的発言に自身の言葉はなくて、調教された言葉を復唱する"立場"の男である。



玉城知事発言【対話】と言う言葉を政府に使ったセレブは河野洋平元衆議院議長(=河野太郎議員のパパ。河野家は北京市内で弱電企業設立で盛業中、パパは一方で中國共産党政府外郭機関で日本から政財界をリクルートする案内ツアー引率が生業)で在り、丁度一年余前のこと。

翁長前知事が一回、玉城知事が昨年7月に2回目で、計3回も沖縄県知事を北京宮殿詣でツワーに誘って誘導したのが河野洋平氏。誘った目的は北京宮殿で政府【高官】と密談。当然、尖閣諸島問題と見做す!



玉城知事の昨年7月北京宮殿詣でを企画推進したのが【昨年3月末に赴任した在日中國大使(=中國外務省高官出自)】で、赴任翌月から沖縄県庁通いをマスコミがリークした。会談内容を玉城知事が非公開に。

と想ったら、昨年11月に在日中國大使が沖縄県庁に来ていたことが又リーク報道が ⇒ これも玉城知事が非公開処分に。なにゆえ、在日中國大使が足蹴く玉城沖縄県知事と会談で入り浸りなのか? ・・・ 然し、沖縄の琉球新報と沖縄タイムスだけは決して県民に周知させないでいる。



玉城知事、在日中國大使と次なることで【対話】が進んでいるのでしょう。

もちろん、河野洋平元衆議院議長(現・中國共産党政府外郭団体の準公務員)とも事前に入念な【対話】が、そこに河野太郎議員も?



なお、【中國共産党政府外郭団体の準公務員】のセレブ日本人と言えば、やっぱり、玉城知事と親友関係で在る鳩山由紀夫元総理のこと。

鳩山由紀夫は安倍晋三首相の制止を振り切り、現職は【中國国際銀行AIIBの特別顧問で中國銀行広告推進役】を担い、アジアに元日本総理の名刺でAIIBの高利貸し融資(=債務の罠)を仕掛け中で在る。