【衆院 河野洋平元議長インタビュー口述記録をHPで公開 ・・・河野氏は平成5年・慰安婦問題に官房長官談話発表経緯を、朝鮮半島慰安婦の強制連行証拠は示さず「具体的に連れて来いとか引っ張って来いと言う軍資料は残っていないが軍が公式文書を残す訳がない」】


(注目) 〆文句:【軍が公式文書を残す訳がない】 ・・・ 未だ反省皆無。

最初に朝鮮人女性を日本軍が強制的に従軍させ慰安婦にした報道を成したのは朝日新聞大阪本社・植村記者(=植村個人の慰安婦報道訴訟事件は最高裁判所で2回も敗訴で結審)です。

慰安婦報道が社会問題化後に、朝日新聞東京本社が第一面に【朝鮮人女性を日本軍に従軍慰安婦報道は朝日新聞の捏造です、謝罪し撤回します】と載せた。その後、朝日新聞木村社長が引責辞任した。




因みに、慰安婦と言う漢字は日本語ではなく戦後に朝日新聞に因る【造語】! 我が国では売春婦の称を現す同義言葉が時代ごとに30種類程度在るので、朝日新聞の新たな造語・慰安婦もその延長上に在ります。

ではなぜ形容詞を付けた熟語:【日本軍従軍慰安婦】が一人歩きしたのか? ・・・ 捏造主の朝日新聞大阪本社・植村記者の発想根源は、戦時中に【戦場の天使と称された日本赤十字社・従軍看護婦】から得た。


【日本赤十字社・従軍看護婦】と訊けば、必ず年配の方なら懐かしみ尊崇を現します。危険過ぎる最前線に従軍し野戦病院で精魂を込めて看護を担う日赤従軍看護婦 ・・・ 戦後、日赤発表:【従軍看護婦戦死3万人】

最前線で一兵卒が最後に命乞いする日赤従軍看護婦の尊さ ⇒ この偉大な存在を、朝日新聞大阪本社・植村記者が捏造記事「朝鮮人女性が日本軍に従軍慰安婦」と言う悪意在る借用をした。決して許されない!




10数年前にNHKBS終戦記念番組に「戦後、運良帰国出来た元日赤従軍看護婦の証言」が報道された。

各人が淡々と語るが、衝撃証言のなにものでもない。戦後も、彼女らは拭い去れない深刻なトラウマ(精神の病)に侵されていた。


①帰国後、親族の葬式で死体を見てもなんとも思わなくなっていた。

②兵が死んだら骸を穴や洞窟に投げ捨てた、なんとも思わない。

③医者が重傷の若い兵に死期を早める空気注射を、止められなかった。

④婦長から「決して敵の捕虜になってはいけません」と訓示が在った。

⑤爆死した同僚の顔を皆で集めたが全て揃えて上げずに残念だった。


命を懸けて傷付いた兵を守った日本赤十字社の日本軍従軍看護婦 ・・・ 朝日新聞大阪本社・植村記者が、従軍看護婦の存在を悪意を持ち自分の捏造記事にイメージ借用操作したことに謝罪の一言もない。

因みに、朝日新聞東京本社の【朝鮮人女性を日本軍に従軍慰安婦報道は朝日新聞の捏造です、謝罪し撤回します】後に、韓国内では例のまやかしの極みで在る「慰安婦少女像(韓国内に100体を超える建立、一体が税別260万円で販売)」を、『平和の少女像』と言い換えている!




河野洋平元衆議院議長さん 今さら貴方がなんと責任擦り付けをしようとしても、韓国内では9年前から直ぐ慰安婦像と言わずに『平和の少女像』と言い換えたことを隠さないで下さいな。なんで日本人が嘘を吐くの?

因みに嘘吐きの権化・朝日新聞大阪本社・植村記者のその後 ・・・ 退職後に韓国留学して後に個人の慰安婦訴訟事件の応援団を韓国で組成。現在は、朝日新聞の桃色吐息が掛る雑誌【週刊金曜日の社長】


【週刊金曜日】 ・・・ ネット配信も兼ねる国内の極左が集積した反日・反政府主義を露わにする思想団体メディア。植村社長を含めて朝日新聞の"問題児"が最後の砦と化す。

朝日の問題児 ・・・ 朝日新聞退職後の社会ジャーナリスト曰く【朝日新聞は社会部が牛耳る(㊟だから、極左記者が週刊金曜日で悠々自適に)】 同政治ジャーナリスト曰く【市民活動家、反対するのが職業の人】




なお、河野洋平元衆議院議長の大罪は現職の時も在る ⇒ 飢饉で喘ぐ北朝鮮に人道支援として【日本がコメ50万トン寄贈】実行したが、行方不明の侭。この件も河野洋平パパと、河野太郎息子が何も言及しない!

河野洋平一家の生業 ⇒ 北京市内で弱電製造業会社を興し、ようけ儲かっているとのこと。河野洋平氏は一方で、中國共産党政府外郭機関の要職で日中の政財界交流を促進する「かけ橋」の立場を担う。


玉城沖縄県知事も、河野洋平氏から北京宮殿詣でツアーに招待されて、今年7月も招待ツアーで2度目の会談を受けたから舞い上がっている。

河野太郎息子もパパのことを一切語らずだから、結局、息子がパパの生業の後を継ぐ定めなり、正に同じ穴の狢と来た。だからこそ、「誰が次の総理に相応しいか?」調査で河野太郎息子が上位だが、危険極まりない!


河野洋平パパと河野太郎息子の【親中主義名コンビ親子】 ⇒ 一言で、名コンビ親子を【売国奴の極み】と詰っても、なんの咎が来るだろうか。

終いにゃ、河野洋平パパと一緒になって中國共産党政府のために政財界のかけ橋役を生業になんて、よっぽど実入りが良いのだろうか?