トランプ大統領の会見談とSNS発信で、イラン戦争に関し現況と今後を『〇〇なるだろう』と言う"高い可能性"で〆るのが多い ・・・ 然し、"だろう"とは単に自己都合の希望憶測で在り軍隊なら成功可能率が80%以下なら実行しない。
何度も申し上げます、軍隊作戦に最高司令官が見込みで『〇〇だろう』なんて在りません。軍隊作戦で戦線離脱比率(=戦死と重傷の合計)が総員の25%超なら『その作戦は失敗に終わった』と断じられる、最悪の場合は司令官が軍法会議送りに。
25年前、アラブの大富豪でイスラム教原理主義国際テロ活動家指導者のウサマ・ビン・ラーディンが、NY世界貿易センタービルに乗っ取った民間旅客機で特攻崩壊させ4000名の犠牲者を出し世界が震撼した事件を忘れない。
2011年5月・テロ首謀者ウサマは家族と共にパキスタン住宅街に潜伏中を、米海軍特殊部隊シールズがアジトを強襲して殺害後に躯をヘリで"移送(=米軍原空に、後で水葬))"した ・・・ 驚くことに、ヘリが飛び立つ間での時間が僅か10分です。
強襲暗殺作戦は10分在れば終了させるのがアメリカ軍4軍の精鋭特殊部隊の技です、ウサマの場合はパキスタン現地の米国CIA協力者の内定で発覚し1年間監視を、米海軍特殊部隊シールズはアジトそっくりの施設を建て強襲訓練を熟した。
実行は皆が油断する深夜、強襲ヘリが特殊部隊8人と軍用犬2頭を下ろした。軍用犬は大きなゴーグル・ヘッドフォンを装着した黒い大型犬だから深夜は姿が見えない、軍用犬はけたたましい銃声音などで集って来た野次馬を10分間追っ払うのが役目。
結果、米海軍参謀部の見込み【成功率90%】通りに全てが上手く行った。実は数時間前に強襲の最後命令を下したのはオバマ大統領で、戦況報告を大統領執務室で安全保障担当高官等々と確認して固唾を吞んで待機していた。
実は、パキスタン人の米国情報機関CIA現地協力者等はウサマ邸宅の女中を1年間も手懐けていた(=女中が市場に買い物を尾行して接触し協力者に仲良くなり協力者に仕立て上げていた。
本日朝刊見出し:【要衝制圧か、ウラン奪取か、 米軍の対イラン地上作戦シナリオ】 ・・・ トランプ大統領がイランに地上戦展開開始なら、更に戦闘長期化で米軍の被害拡大を危惧する論調でした。
先ず、トランプ大統領が派遣した強襲揚陸艦2隻は【軽空母(=世界最強完全ステルス垂直離着陸戦闘機F35Bを2個隊12機艦載)】と、【輸送艦(=砂浜に乗り上げて兵員1個旅団2500人と重火器群と弾薬等々を宅配する機能)】
その軽空母の名前は【トリポリ(=佐世保米海軍港所属)】で、実は海上自衛隊の軽空母【呉かが】と【横須賀いずも】と機能もサイズも全く同型で同じF35Bを艦載する。但し、軽空母だから本来の任務は本格型原空母打撃群艦隊を護衛に在る!
同じくトランプ大統領が派遣した陸軍空挺部隊5000人が中東海路の途に在るが、上記の海兵隊1個旅団2500人と同じく任務は【殴り込み強襲】で最大2か月間も敵地を地均しする実力を備える、即ち両軍は長期戦が 出 来 な い !
