桃園神社の神馬(桃園県忠烈祠)(台湾桃園) | ひょっこりひょう「たいわん」島/(台湾ブログ)

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桃園神社の神馬(桃園県忠烈祠)(台湾桃園)


馬総統とは遭遇したくもないが過去に2度もまじかで目撃 このおっさんがどれだけでしゃばりかよく分かるなんて話はどうでもよく 神馬に会いたくて桃園神社跡に(現桃園県忠烈祠)へ



銅という金属 優れた素材ですねって思います。




お尻で失礼 一応四方から撮影することにしています。


戦後のお約束で神社の紋(紋って言うのかな?)は中途半端に消されています


左右の口が 両方開いているので日本時代の狛犬じゃなくて 戦後忠烈祠に据えられた唐獅子かな?って思います。
桃園神社
桃園神社(とうえんじんじゃ)は、日本統治時代の台湾新竹州桃園郡桃園街大檜渓(現・桃園県桃園市)にあった神社である。現在は桃園県忠烈祠となっている。日本統治時代の外地の神社では珍しく当時の社殿がそのまま残されており、台湾の国家三級古蹟に指定されている。・・・・・・・


以上
2009/9/21(月) 投稿
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