
2月28日 MRTでお出かけ後 奥さんに北投の駅まで迎えに来てもらう。待っている間 台湾の神様の行列に遭遇

爆竹を鳴らしながらの練り歩き 道路には爆竹の赤い紙がやまのように すごい音だ

牙のある怖い神様、妻いわく地獄の神様とか

また爆竹 白煙がまたすごい

道路に日頃ないお札 妻いわく正月中のお守りとか
台湾では大晦日に送神(そんしん)という神送りをする 神様が天に里が帰りとなり 神様が不在となる 道路のお札はそんな関係の意味か?
天上界の至上神の玉皇上帝に人間の素行を報告後 10日ほど里帰りしていた神々が戻られる日が今日のようで 神迎えの行事を 接神(ちゃぷしん)、迎神(ぎぃんしん)というようだ。
以上
2007/3/3(土) 投稿

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