
そろそろ片付けもせにゃならんなーと思いつつ「はじめての広東語」なるCD付きの本が 山積みの本の下のほうから出てきた。
「こんなの買ってたんだ」と手に取る
CDが袋とじにされたままの状態、一度もこれで勉強していないことがわかる。
広東語を結局勉強したいという動機も都合も発生しなかった。
モッタイないなー
せめてブログネタにしないと 引越しの荷物に入ったらこの本ともう出合えなくなる。
広東語勉強するぐらいなら 台湾語勉強しなくっちゃ
以上
2010/4/11(日)投稿
台湾や香港で ビジネス的にも旅行するにしても 教材の少なさもあり 台湾語や広東語は学習時間が無駄で中国語能力向上にエネルギーを集中した方がよいという意見があります。大部分の人はそれでよいかと私も考えますが、あいさつ程度の単語、フレーズを10個ほど台湾語や広東語を覚えているだけで 台湾人や香港人との距離は随分近くなり 先方のうれしい表情がより得られることは間違いないかな

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