昨日の朝に、本当は、水槽の水換えをやりたかったのですが、疲れが溜まり過ぎていたのか、どうしても早く起きることができず断念、今朝はスッと❓️起きることができました😁
そのわけは...
寝ている時に、ちょっとした悪夢❓️を見ながら寝ていたのですが、その時、何かが自分の背中をモゾモゾと触り、思わず夢の中でウオっと声を上げて(寝言でも言ってたかも...)、その瞬間に目が覚めました・・・悪夢を見ている時に、自分の背中をモゾモゾ触って来たのは、となりで寝ていた次男でした...、次男は寝相が悪いので、自分によくぶつかって来るので、毎晩睡眠を中断されがちなのですが、悪夢から救ってくれた❓️今回ばかりは感謝でした😭
カワバタモロコ・フィールドです❗️🤣
何せ昨シーズンは壊滅的な状態になってしまったので、動画もチラチラと魚が行き交うだけで寂しいものとなっています🥲

現在のカワバタモロコは、昨シーズンの生き残りが3匹、そして先日、新たに採集持ち帰りして追加した2匹の、合計5匹となっています、撮影は、1期生の3匹だけを狙っていてのですが、後から写真を見たら、奇跡的に❓️5匹すべてがフレームに収まるものとなっていました😆
1匹は尾びれが欠損していましたが、元気はあるので、そのうちその欠損部分も回復して来ると思います。
しかしながら...
こちらは、キープした最初の1匹めで、カワバタモロコの幼魚と見間違えたモツゴ...
今朝観たら、酷いヒレ溶け状態となっていました、・・カワバタモロコの幼魚の方はまったくそのような症状は出ていないので、いかにカワバタモロコが環境適応力が強いのかがわかります😱
この個体もやはり、モツゴの幼魚のような、ヒレ溶け症状はまったく出ていないです。
・・昨シーズン、最初いた多種多様な日本淡水魚が次々と死んで行く中で、最後まで生き残ったのは、カワバタモロコ、カラドジョウ、そしてフナだったので、やはりフナの環境適応力もただ者ではないようです😝
原理的❓️には、投げ込み式フィルターの中に入れてあるリング濾過材へバクテリアが定着していて、有毒なアンモニアを無害化しているはずですが...
今シーズンの夏期、次々と魚が死んで行ってしまった結果から考えると、どうも、このリングがまったく生物濾過の役割を果たしていないように思われます😰
・・このリング濾過材は、日淡水槽の上部濾過槽で1年間使用した後、当時の「弥富の金魚拡散大作戦!」の金魚がいた時に、この水槽の投げ込み式フィルターの濾過材に採用し、その後ずっとここへ入れっ放しなので、おそらく5年くらいは使い続けていたと思われます・・さすがに、リング濾過材も賞味期限切れとなり、すでにその機能が消失してしまっていたのかも...
・・こちらの濾過システムの再構築も急務の課題となりそうです(;><)




