9月13日(土)から始まった悲劇の連鎖を絶ち切るためにも、カワバタモロコ水槽の完全リセットミッションを決行することに...

さすがに、水換えに完全水道水でのリセットはやれなかったので(7割くらいまでの水換えならやりますが...)、カネヒラ、ヤリタナゴなどがいる日淡水槽より、リセットのための水を分けてもらうことに...
そして、分けてもらった水を入れた水槽へ、ひとまずカワバタモロコ水槽から、魚を救出...
2回目の大量死により、さらに生存数は減り、残ったのは、カワバタモロコは、わずかに4匹となり、他の混泳相手の生き残りは、クロダハゼ類(トウヨシノボリ型)は減ることなく3匹が無事生存、カワバタモロコ水槽立ち上げ初期から混泳している、ゲンゴロウブナ1匹、カラドジョウ2匹.の、合計ちょうど10匹、・・死骸が浮遊して、死骸により水槽内の最悪の水質悪化が進行した中、全滅でなかっただけでも奇跡❓️