リアル日本淡水魚の世界の宿敵と勝手に指名されている世界の大谷翔平選手⚾️🇯🇵🇺🇸、ようやくパパ1号ホームランが出ましたね❗️爆笑


 彼ほどの有名人ともなると、何でもネタ❓️になってしまいます、大谷翔平選手本人も、誰もが納得できる無難なコメントを常に用意してないといけないだけに、野球以外でも手を抜けないので大変なことかと思います😵


 ・・まあ、その点では、ブロガーは、プライベートな部分は一切offにできるので気楽なものです、・・記録のみを追いかければ良いのでグラサン







 5月に入った、カワバタモロコ水槽です❗️😁

 日中🌞は、25℃前後まで上がるものの、早朝5時🌅の時点では、何と12℃(ウエザーNEWSを参考)、寒暖差が、まだまだ極端...

 とは言え、水槽の水温の寒暖差は、一日を通してそこまで変化はないので、現在は早朝から魚の活性はかなり高くなっている今日この頃です照れ






 冬採集で、サイズのあるカワバタモロコを採集持ち帰りして、水槽へ追加したり、前年生まれの幼魚個体も少しサイズアップしているのもあり、結構過密感がある現状となっていますびっくり

 ・・まあ、購入個体のキクチヒナモロコ以外は、カワバタモロコの生息環境から持ち帰りした、市街地フィールドのものばかりなので、多少の水質悪化には耐えてくれる❓️と期待❓️していますがニヤリ






 写真真ん中の個体は、カワバタモロコ初採集時から飼育している最長老ボスです❗️爆笑

 これに近いサイズの個体は、まだ2匹いますが、この個体が頭ひとつ出ていて、7cm❓️に達しているサイズ...グラサン

 飼育開始から5年は経過していますが、まだまだ衰えは観られないです、・・10年❓️いけるかなあニヤリ






 カワバタモロコ水槽に混泳する他種をざっくり紹介します😁

 ・・たぶん、ゲンゴロウブナ(ヘラブナ)の幼魚、最近ゲンゴロウブナと思って持ち帰りして、後から日淡会の西村さんに観ていただくと、ギンブナであったことが多いので、確信は持てないです😓





 モツゴです、モツゴは案外長期飼育のうちに痩せてしまう個体が多いのですが、現在この水槽にいるモツゴ達は良い感じで飼育できています😆







  タモロコです、日本淡水魚との関わりが浅い人には、モツゴと見分けがつかない、という話も出ますが、タモロコは、モツゴと違って、口に立派なヒゲを生やしているので、ここで明確に見分けることができますグラサン






 キクチヒナモロコです、・・当初は、店では、「ヒナモロコ」という名前で売られていて、自分もそうなのだろうと思っていましたが、後日、日淡会の西村さんより、「ヒナモロコは絶滅種と思われるため、そちらの飼育個体は、おそらくキクチヒナモロコ」とのご指摘をいただき、その後は、「キクチヒナモロコ」として、この魚を飼育していますグラサン






 それから...メダカ(正式名称、ミナミメダカ)です❗️😁

 ポツポツと、カワバタモロコの生息環境から採集持ち帰りして、合計6匹の飼育となっていましたが、少し前に、1匹死んでいるのが確認されて、現在は5匹のはず...

 小刻みに動き回るので、写真撮影は、案外難しかったです😵






 どの魚もコンディションは良好で今のところ飼育にはまったく問題なさそう、ただ、まだまったくレイアウト作りには着手していないので、殺風景な水景となっていますが、そろそろ水草を植え込んだりして、見映えの良いレイアウトを作りたいところです(((*≧艸≦)ププッ