前回ブログでは、2種類のうち、1種類目を報告させていただきましたが...
・・まあ、飛び抜けて派手で驚きのある魚でもなく、しかも地味の極み❓️を行くような魚であったので、皆様の感動❓️は今一つだったかも😌
まあ、所詮日淡はこんなものなので...
チャッチャッと❓️第2種類目の報告もやってしまいますね😁
今回リアル日淡ドジャースの新戦力として入団❓️した、第2種類目は..
それは..
・・とりあえず、少しだけ引っ張っておきます😓
カワイワシ(別名ヘミクルター)です❗️😁
・・事前報告では、アメブロのアクアでは、初公開なのでは❓️みたいな、かなり盛ってしまいましたが、そのコメントを公開した後に、調査したところ(アメブロ、カワイワシで検索しただけですが...)、・・以前の他の方のブログで、何件かありましたね、・・たぶん、あまりにもマニアック過ぎて❓️埋没していただけ、だったみたいです(;・∀・)

・・この魚を飼育してみようと思ったのは、何気なくネット通販のリストを眺めていたら、カワイワシ❓️なんだこの魚❓️と目に止まり、少し調べてみたら、国外移入の外来魚で、現在は岡山県で大量にフィールド繁殖している魚で、飼育も簡単、そして、それほど大きくならない、というようなことがわかり、・・まあ、経験値的に❓️飼ってみたくなって、今回購入してみました


この魚にひかれたのは、このワカサギ❓️のような、体の細さ、上から観ると、その細さは際立っています😆
横見の感じでは、オイカワとウグイを足して、2で割った❓️ような感じ...

ただ、遊泳力✈️は、もしかしたら、ウグイやオイカワ以上かも、と思うくらい、動きは俊敏...😱
・・まあ、日淡ラバー❓️の新規導入は、こんなもんですね、改良メダカや熱帯魚などのような、目をひくような色彩、形状の派手さはなく、地味...
・・改良メダカや熱帯魚などの観賞魚が、デザイナーブランドのようなファッションだとすると、日本淡水魚は・・派手さはないけど、何か気持ちが落ち着く、レトロな定番ブランド❓️みたいな感じですかね

・・次回は、そんなマニアックな日本淡水魚の極み❓️の楽しみである内容を堪能してもらおうと思っています

次回ブログは、アメンバー限定公開記事とさせていただきますので、もっと日本淡水魚の沼へハマってみたくなった方は、お気軽にアメンバー申請をして下さいね。
アメンバー申請を確認後、すぐに承認させていただきます、新しい日淡仲間の加入をお待ちしていますよ❗️(((*≧艸≦)ププッ