朝は、プロローグ❓️だけしか、書く時間がなかったので、②へ続きを書くことに...

こちらは、ドンコ水槽、今回の話しは、魚がメインではないので、魚の登場は控えめ❓️になります😌
先日、購入した2種類の日本淡水魚が今日届く(書いてる今、すでに自宅に届いてます😁)からと、メインの日淡水槽の過密飼育緩和のため、タイリクバラタナゴとモツゴを出した話しをしました😊
・・タイリクバラタナゴは、カワバタモロコ水槽へ、モツゴは...
普段ブログ訪問していただいている方なら、大方の予想はついていたかとは思いますが、移動先がなく、・・ドンコの餌にしちゃいました😬
餌をもらったドンコ、何日か餌を抜いていたのもあってか、モツゴが目の前に降りて来た瞬間に捕食していました、・・失敗することなく、ファーストテイク❓️で捕食していました😱
室内水槽とは言え、この寒さの中での、この食欲、水槽は現在どれくらいの水温なのだろうか、と日淡の体温❓️を検温してみることに...

水温計は、完全アナログ式❓️のものを使用しました、・・現在室内の気温は、8.5℃...

そして、ドンコ水槽の中は❓️
ちなみに、水温計は、もうずいぶん前に吸盤が切れてしまっていたので、今回は下の方に重しを付けて、水槽の中へ沈めました😝
やはり同じく、8.5℃でした...
ドンコ水槽は、35センチサイズ、やはりこれくらいの小型水槽だと、水温は外気温に完全に連動しますね😆
そして、メインの日淡水槽も...
メインの日淡水槽は60センチ水槽、さすがに、それほどは外気温には左右されないかな、と思いましたが...
こちらも、外気温との誤差はありませんでした😵
・・小型水槽ほどは、乱高下がないかと思ってましたが...それか、室内自体の寒暖差が、それほどないのかも。
・・ちなみに、この部屋は物置みたいな感じで、一年を通して、24時間冷暖房が入ることはないです😝
・・そして、わが家の日淡フィールドは、まだあるのです、それは...

屋外飼育の、庭の雷魚の飼育容器です❗️🤣
庭へは、家を出る前の午前4時過ぎくらいに出ました、庭へ見に行くと、だいたい容器手前のポジションにいます😊
・・この飼育容器は、断熱材も巻いてないし、保温ももちろん❓️していないので、間違いなく❓️容器の中の水温は、外気温と変わらないはず...

水温計を飼育容器に投入後、朝ごはんを食べたり、家を出る準備をしての数分後...

仮に飼育容器と外気温に違いがあったら、すぐに表示が変わってしまうので、飼育容器から取り出してすぐの鮮度の良い❓️状態で視る...

現在の屋外飼育の飼育容器の水温は、室内飼育の水槽と比べて約4℃低い、4.5℃...🥶
さすがに、この水温では、雷魚も震えながら❓️耐え忍ぶしかない、・・まあ、屋外飼育容器は、他に、雷魚やドンコの餌用にストックしている容器もあるので、そちらも同様の水温、これを生き抜く野生動物、特に魚類🐠の生命力🔥は驚異的ですね❗️(O.O;)(oo;)
・・この企画は、まだ続きます(((*≧艸≦)ププッ