2024年4月17日、「弥富の金魚拡散大作戦!!」にて、弥富の金魚の拡散を条件に、飼育セット一式とともに、金魚生体5匹を無料配布をいただいた、その時の金魚の唯一の生き残りであった、オランダシシガシラがついに...


  ・・「弥富の金魚拡散大作戦!!」のイベントより3年5ヶ月でした。



あれから1ヶ月...







  写真は、今朝水換え後のものです、水槽中央の石右側にいるのは、家の近所の用水路で昨年の今頃捕獲して持ち帰りした、中国からの外来種であるカラドジョウと、日本在来種のドジョウが交雑したと思われる個体、あと、水槽左奥にいるのは、約2年6ヶ月前、東海地方が誇る三大河川のうちのひとつである木曽川のワンドから捕獲して持ち帰りした、トウカイコガタスジシマドジョウです😁



  ・・この最後の生き残りだったオランダシシガシラは、まだまだ元気だったので、自分の気持ち的には、5年、6年...と拡散記事を継続していけると思っていたので、思いがけない病気(穴あき病、すでに骨が見えるほど重症でした..)により死んでしまい、拡散の担い手としての役割を果たし切っていない...という想いが😖


  ・・なので、第2章✨🌠として、この定期発信して来た、弥富の金魚拡散記事公開は、継続することにしました❗️😆


  記事の題名としては、今までの、「弥富の金魚拡散大作戦!!」から○年○ヵ月経過から、✨第2章「弥富の金魚拡散大作戦!!」から○年○ヵ月が経過✨と題名を変更、ただ、経過年月はそのまま継続して行きます。







  この3匹は、「弥富の金魚拡散大作戦!!」の最後を知る金魚達です😌

   真ん中の大きな丹頂は、次男坊が保育所の無料配布で持ち帰りした個体、右側の個体は、スーパーの店の前の無料金魚すくいイベントで持ち帰り、そして、左側の個体は最後の1匹が死んでしまう直前に、金魚店の金魚すくいコーナーから持ち帰りしたものです😊


  ・・そして、今後の金魚水槽への新ルール❓️を決めました❗️😆

  ・・今後、金魚を追加する場合は、無料配布もしくは、金魚すくいのみの金魚としましたグラサン

  もちろん、お店には、素晴らしい色彩、華やかな外観を持つ金魚を探せば、無限に出会うことができますが、弥富金魚との出会いはそれだけではなく、こんな出会いでも、素晴らしい金魚との出会いはあることを発信しようと思っています🤩





  そして...







   次男坊と病院帰りに、金魚店で金魚すくいをやって来ました❗️😝

  結局、金魚をポイで追いかけまわしているうちに気がついたら、ポイの紙が破れてしまっていて、1匹も捕れませんでしたが、2匹のドラフト選択持ち帰りルール❓️により、持ち帰りしました。

  右側は、自分が選んだ茶系のオランダシシガシラ、左側は次男坊が選んでくれた、紅白の琉金です😍

  ・・たぶん、特にこれと言ったネタはなく、ただの生存確認程度❓️のブログとなりそうですが、今後も月イチの、月末頃に定期発信して、弥富の金魚の魅力をお伝えしていこうと思っていますので、引き続き、このシリーズをよろしくお願いいたします❗️(((*≧艸≦)ププッ