私が本格的に、リアルな日本淡水魚の採集者として活動し始めたのは、今からちょうど8年前の8月初旬...
日淡採集の師匠に日淡会を通じて出会い、人生初のリアルな日淡採集へ誘って(いざなって)いただいたのが始まりでした🤩
この時、初めて日淡の聖地、岐阜県へ行き、それまでの市街地採集では、見たこともないような日本淡水魚🐠との出会いがありました😆
現在のリアル日淡水槽のメインとして、全体の飼育魚の半数近い数が泳ぐ、このヤリタナゴも、この時初めて出会ったリアル日本淡水魚の1種類でした。
・・ただ、この時点での自宅飼育は、まったく無知の、ど素人でした😖
それまでは、図鑑でさえ❓️見たことがなかった、リアルな日本淡水魚を手に入れ、当時金魚、ドジョウを泳がしていた、ぶちこみ水槽❓️へこれらを導入しました。
・・しかしながら、悲劇は後日の、お盆休みで自宅を留守にしていた間に発生しました...
・・なんと...
一部の金魚、ドジョウを除く、すべてのリアル日本淡水魚が動かぬ姿に変わりはてていた、地獄絵図🔥😈を、数日の留守から帰宅した直後に見ることになりました🥶
しかしながら、留守中の密閉空間にて、普段より、水温が上昇していたとはいえ、なぜ、ここまでの悲劇が発生してしまったのかは、この時点での自分では知るよしもなかった...