この記事は、2023年8月10日に、アメンバー限定公開記事として更新した過去記事ですが、自分の経験を魚飼育される方に、広く見ていただいて、今後の飼育の参考になれば、と全体公開記事としてあらためて公開させていただくことにしました🤣


  台風7号⚡️🌀☔️、どうやりリアルにお盆休みに関東から近畿を直撃することになりそうですね❗️😱


  ・・しかも、もっとも台風の影響がある14日、15日は、自分が出勤しなければいけない日((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル


  状況次第では、14日に次の日の出荷作業も前倒しでやろうか、という話も今から出ています😰


  ・・実際の話、当日になってみなければ対処の仕方も決まらないのですが、何とか仕事が滞ることなく、やれたら...と願うばかりです(>ω<。)





  現在のリアル日淡水槽です❗️😁


  とにかく今の時期が、ちょっとした不調のサインを見落とすことにより、ひとときの癒しの観賞対象の魚達のコンディションを落としてしまうことになりかねない、夏場🌞の高水温期のピークですね😵





  ・・現在60センチ水槽🌊の限られたスペースに、10種48匹(ヤリタナゴ23匹、カネヒラ4匹、アブラボテ3匹、タイリクバラタナゴ2匹、カワバタモロコ3匹、オイカワ2匹、フナ3匹、ヌマムツ1匹、ドジョウ3匹、ニシシマドジョウ4匹)の魚がひしめく、過密飼育でも、毎朝ガッツリ餌やりをして、水換えは週末にシュウイチでも、このメンバーは、1匹もコンディションを落とすことなく、元気な姿を見せてくれています😁





  今でこそ、こんな過密飼育でも、コーヒー☕️を飲みながら、余裕をかまして観賞をしていますが...



  ・・しかしながら、現在のリアル日淡水槽にたどり着くまでには、数多くの黒歴史❓️✝️がありました🥶





  昨年までなら、現時点で、タイリクバラタナゴがこんなに元気に泳ぐ姿を観れるなんてあり得なかった...

  次回は、現在の安定した❓️飼育体制に至るまでの、数多くの悲劇、それを打開するためにチャレンジした飼育管理方法などについて、お話したいと思います(((*≧艸≦)ププッ