ポカポカではなく少し汗ばむ陽気
花粉飛散注意報の中、開催スルナリ
津市、亀山市、松阪市に続いて
ここ四日市市茶業について勉強
伊勢茶の歴史ではココ水沢が
一番古いと言われています
オリエンテーションにて説明
現地見学では冠山茶ノ木原へ
興味津々とあり、覗き込む姿も
その昔、梯子をかけて茶を摘む?
やはり江戸時代の中川教宏さん
常願寺住職の業績は偉大であった
この辺らしい「常願寺畑」を歩く
遠くに「弘法杉」を眺めながら
「四日市市のお茶を語る会」
地元茶農家さん、センター長さん
日頃の調査を発表をして頂く
Teatimeはかぶせ茶と玉露
お菓子は棗さん、至福のひと時
「覆い下栽培の聖地」水沢にて