どうも、のあれ です。
今日は、読みやすい古事記の本をご紹介したいと思います
現代語古事記
著者:竹田恒泰
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この現代語古事記は、めちゃくちゃ読みやすかったです
日本の神話ってこんなに面白かったんだ、とコメディ(失礼)感覚で
読めてしまえるところがまた不思議なんですよねー
神様の話=超絶した話ではなく、
ごく一般的な私たちでも共感できるところが多いです。
あと、地名の由来が同時に分かったりするので、
え!ここの地名は古事記にも出てるとこだったんだ!とか
古墳にも興味を抱くようになりました

そこでひとつ、
古事記を読んでいて思わず笑ってしまった話を紹介させてください

ちょいと長くなりますがお付き合い願いまーす(笑)
第十代 崇神天皇のときのお話です。
崇神天皇は、
第八代 孝元天皇の御子である大毘古命(おおびこのみこと)
を
北陸道へ遣わし、
大毘古命
の子である建沼河別命(たけぬなかわわけのみこと)
を
東海地方を中心とした諸国に遣わせて、
大和朝廷に従わない人々を和らげて平定させたそうです。
大毘古命
が平定させに北陸道へ向かう途中でのこと。
木津川で邪心を起こし軍を率いて待ち構えていた自分の庶兄(腹違いの兄)である
建波邇安王(たけはにやすのみこ)
と戦うことになります。
で、そのときに大毘古命
と共に来ていた
丸邇臣(わにのおみ)の祖である日子国夫玖命(ひこくにぶくのみこと)
が
矢
を放つと、その矢は見事、建波邇安王
に命中して射殺。
これによって、建波邇安王の軍勢は戦に破れて逃げ散ったわけですが、
久須婆之度(くすばのわたり)に追い詰められた軍勢は皆苦しみ、
袴に糞を漏らしたそうです。
それで、その地を糞袴(くそばかま)というようになりました。
それが久須婆の由来です。
現在:大阪府枚方市楠葉(くずは)
ちゃんちゃん♪おしまい。
ほえええええええ、
楠葉って地名もとは糞袴から
?!
と、読んでいてギャグのようなオチも所々あって古事記は面白いです。
食事中の方(いないとは思いますが・・・)失礼いたしました
(笑)
ここまで読んでいただきありがとうございました
のあれ



