「 中国河北省の郭庚茂省長は9日、全国人民代表大会(全人代)が開かれている北京で、中国製ギョーザ中毒事件について、同省石家荘市にある製造元の「天洋食品」が「無実の罪を着せられたと感じている」と指摘した上で「(天洋側は)今後、事実と異なる報道があった場合、報道したメディアを訴えると表明している」と述べた。

 関係者が明らかにした。

 天洋食品の底夢路工場長は先月15日の記者会見で「工場の生産管理上、製品の品質に問題はなく、事実上われわれはこの事件の最大の被害者。名誉も大きく傷ついた」と述べ、賠償請求について検討する姿勢を示していた。(共同)
2008.3.9 23:11 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080309/chn0803092313005-n1.htm


何が

>「事実上われわれはこの事件の最大の被害者。」

なんだ?!
最大の被害者はテメェらが作った毒入り餃子を食べて体調を崩し入院した日本人だ!
にも、関わらず、日本に対して一切謝罪しないどころか「われわれはこの事件の最大の被害者」などとよく言えるものだ!

己の否は一切認めず、責任転嫁までして己を正当化する。
挙げ句の果てには、捏造までして己を正当化し他者を攻撃する。南京虐殺などがそれだ。南京虐殺は既に支那の捏造であり、そんな史実は無かったと判明している。にも、関わらず相変わらず捏造した南京虐殺を使って日本を攻撃し日本を貶め続けている。更に最近は巧妙化して、嘘っぱちの南京虐殺映画を何本も制作してそれを諸外国で公開上映する事により日本の世界的地位を貶めるという陰湿なプロパガンダ工作まで行っている。
これが支那(中国)人の正体なのだ。


この様な支那を擁護し日本を支那に売り飛ばそうと必死な日本の売国国会議員は多い。


その代表格の一人が河野洋平である。

河野洋平は有名な河野談話で、有りもしなかった"日本の従軍慰安婦問題"について、1993年、宮澤喜一改造内閣の官房長官として
『(慰安婦の募集、移送、管理などが)総じて本人たちの意志に反して行われた』
等と史実とは違う発言をして、現在も日本の世界的地位を貶めつづけている。
近年、この河野談話を元に、アメリカ、カナダ、オランダ、EUで「日本の従軍慰安婦に対する非難、謝罪請求決議」なるものが立て続けに決議されている。

河野洋平は「北京オリンピックを支援する議員の会」の会長を務めている。
世界では、北京オリンピックは"虐殺オリンピック"と言われ、その開催に対して否定的なのが大勢なのに、日本だけが河野洋平を中心とし200名以上もの議員が支援している。
(「北京オリンピックを支援する議員の会」参加議員一覧 http://nyt.trycomp.com/olympics.php )

河野洋平は「日本国際貿易促進会」の会長も務めている。
  ↓
http://www.japit.or.jp/info/9_3.html
この「日本国際貿易促進会」は、支那との貿易を支援する会であり、支那との貿易を促進する事により利益を得ている。当然、河野洋平もその利益取得者の一人である。
つまり、河野洋平は己の私利私欲を肥やす為に日本国を支那に売り渡し続けているのである。

3月10日14時30分配信の時事通信によると、日本陸連の会長も務める河野洋平は、
マラソンに代表されるロードレースの大会を同陸連とともに主催する新聞社などに対し、観戦者への小旗の配布を禁止する意向を示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080310-00000069-jij-spo
表向きは、「走っている選手にも(沿道のファンが振る小旗が当たるなど)危険。紙でできた旗をあれだけ大量に作り、ごみになっている。」等と言っているが、これは日の丸という我が国旗を否定する事による支那迎合の一環であるのは見え見えである。

この様な河野洋平を売国議員と言わずとしてどう言うのか?!

しかも、呆れた事に、この河野洋平は現在、衆議院議長なのだ。
そう、支那に日本を売り飛ばしている売国議員が日本の衆議院議長を務めているのである。

これを見ただけで、もはや日本の国会が日本の国益の為のものでは無くなっているというのは明白ではないか?


そして、遂に、日本の最高指導者である総理大臣までが、日本の国民の生命を軽視し支那に迎合する発言までする様になってしまった。
   ↓
「福田康夫首相は平成20年2月28日夜、支那(中国)製冷凍ギョーザ中毒問題で支那 公安省が同国内での毒物混入の可能性は低いと発表したことについて「(支那側は)これ からも日本と共同して、しっかり調査したいということを言っていたのではないか。非常 に前向きだ」と述べ、今後も支那と協力して原因究明に当たる考えを示した。首相官邸で 記者団の質問に答えた。
 また、首相は「支那側も原因をしっかり調査し、責任をはっきりさせたいという気持ちは 十分持っていると思う。日本側も協力してやってもらいたい」と語った。」
この発言は既に日本が支那の属国になっているという証ではないか。
この様な国益を考えない首相は国家を亡国へと導く売国奴と言うしかない。」



私は今年の2月20日のブログ
http://soumoukukki.at.webry.info/200802/article_25.html
でも書いたが、これらの日本の動きを見ていると、"日本は支那の属国になっている"という事実を益々否定出来なくなって来ていると実感している。

この様な今の日本の状況から脱して、日本が如何なる国家からも干渉されない主権国家として立ち直るには我々国民が立ち上がるしか無い。
何故なら、河野洋平を筆頭に日本の国会議員の大数は己の私利私欲の為に支那に迎合している売国議員で有り、又、TV、新聞といったマスコミもその多くが、支那からの利権によって利益を得ている企業がスポンサーによって支えられている事により支那迎合で有るからだ。

そう、正に今こそこのブログのタイトルにもなっている【草莽崛起】をしなければならないのだ。

そして、その草莽崛起の獅子として立ち上がったのが、西村修平氏、せと弘幸氏らで有り、西村修平氏は・主権回復を目指す会 を発足させて日本に主権を取り戻そうと必死に活動をしているのである。



・主権回復を目指す会 を支持する人は確実に増えているというのは、その活動の様子を写した動画や写真を見れば一目瞭然である。特に増えているのは、主婦やOLといった層との事だ。
・主権回復を目指す会 が行っている活動を見て、"過激"とかと思う人も居るかもしれないが、そんな人には"よーめん"という人が書いているブログhttp://youmenipip.exblog.jp/ 、そして、せと弘幸氏のブログhttp://blog.livedoor.jp/the_radical_right/ をじっくり読んで頂きたい。

よーめん氏やせと氏が書かれている様に、この日本を正常な主権国家にする為には、

     <語る運動>から<行動する運動>

が必要なのだ。






・主権回復を目指す会


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