結局、今回の支那からの毒入り餃子事件の真実は、今のマスコミや日本政府の動向を見ていると、支那の言うがままにうやむやにされて闇に葬り去られる方向に進んでいる様だ。
アメリカ牛によるBSE(狂牛病)問題の時は、マスコミは挙ってアメリカを叩き日本政府は速やかに輸入禁止措置を施し、又、赤福や船場吉兆等の時にも同様にマスコミは企業を挙って叩きまくり厳しい制裁を加えた。
それらと比べて、今回のこの支那からの輸入毒入り餃子に対するマスコミや日本政府の対応は全く違っている。
毒入り餃子を輸入したJTに対しても具体的な制裁は全く施される気配も見えないし、それを販売していた生協も何も変わらない状態で営業を続けている。

この違いは何か?
間違いなく言えるのは、日本国内に支那に媚びへつらう輩という者が存在しており、その輩は自国民であり同胞である筈の我々の命よりも己の私利私欲の方を重視している売国奴だという事である。
その様な輩が日本のマスコミや政府に蔓延しており、支那からの己の利権を保持しようと今回のこの事件でも支那に媚びへつらい事件の真相を闇に葬ろうとしているのである。


これに関連した過去のブログ書き込み

http://ameblo.jp/nippon-number-one/entry-10071466312.html

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