年の瀬も押し迫ってまいりました、Yuniです(^-^)

25才以上の在日韓国人男性の大半は 、大韓民国兵役法第70条並びに兵役法第94条違反に該当しています。

今までと異なり、今後は韓国政府発行のパスポートが発券されなくなります。
パスポートがない在日韓国人には、在日特別永住者証明書が無効となり、2015年7月8日以降に施行される在日に対する法律で「強制送還」ということになります。
素晴らしい2015年の夏になると思います


兵役法違反の在日韓国人は 「韓国籍旅券発給制限等の行政制裁で外国での滞在を認めない」つまり、韓国籍のままで日本国での永住又は滞在は違法扱いということになります。
ここで2015年7月8日以降に施行される日本の特別永住者証明書(新しく)登録(通名登録禁止)に関する法律が、韓国の兵役法とリンクして 特別永住者証明書が発行できなくなります (2015年7月8日迄に未登録者は強制送還対象 法務省確認)
在日韓国人の兵役法違反者に関して「日韓犯罪人引渡条約(2002年発効)」も 有効になります。
簡単に書くと
韓国;「兵役を受けない在日は犯罪者」
 ↓
韓国;「犯罪者のパスポートは発給しない」
 ↓
日本;「パスポートのない在日は永住許可無効」
 ↓
日本;「永住許可無効の在日は強制送還」  

よって、
日韓;「兵役受けない在日は強制送還」

★ 備考 ★
①兵役検査を受けていない者の韓国国籍離脱は認めない、離脱していた場合も遡及する
②日本は重国籍を認めないため、帰化取り消し
③兵役検査を受けていない者は韓国へ帰国して裁判所に出頭
④③の時点で住民票登録がなされるので、在日ではなくなる(在日は難民扱いなため)
⑤③で出頭しないと犯罪者扱いになり、日本の警察官が逮捕して強制送還しなくてはならない 。また犯罪者の財産は全て没収
⑥日本政府が⑤を拒否れば、韓国政府から韓国人を拉致していると批判されることになる
⑦日本は軍務についた外国人(日米安保の関係でアメリカ人を除く)に日本国籍や永住権を認めない
⑧兵役で帰国する場合には日本への再入国許可証は発行されず、日本に戻る場合は一般外国人として申請して再来日する事になる

少なくとも家族も一緒の送還になりそうです。
そうなると在日と結婚した日本人もヤバいですね。
今後の予想としては、韓国人と結婚した日本人も韓国籍とする、という法改正がされそうです。 韓国は日本と違って、大統領の鶴の一声で法律が改正されますから。
あと女性の兵役も検討中だとか。


しかし上記の兵役法違反よりも、在日にとってもっともっとヤバいことが。
それは、来月22日に海外永住権を保有する在外国民らへの『住民登録証』が発給されることです。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/09/11/2014091101696.html

これには兵役法、つまり徴兵は関係ありません。
本人の意志に関係なく、韓国に住民登録されるということは、結果、難民扱いである在日永住許可取り消しとなります。
動員は軍属として扱われ 強制送還対象となります。

上にも書きましたが、在日は難民扱いです。
今までは日本政府が在日の籍を仮に預かっていたと言う形だったのですが、この住民登録によって在日の籍を韓国側に返すと言う事になります。 

実をいうと、今までも彼らを追放しても法的にはなんら問題はなかったのですが、親韓派が「人道的に云々」とか抜かしやがりますので、なかなか思い切った行動に出られなかったのです。
しかし、来月22日からはこれが一切言えなくなるのです。
ワォ!素敵vv 在日の進退、ここに窮まれり!

今のところ任意の登録を呼びかけているようですが、兵役と同じで、そのうち強制ということになると思います。