働き方も変わってきます。
日報コンサルタントの工藤です。
お会いした経営者さんが
「働き方改革のセミナーに行ってきたよ。」
と言われていらっしゃいました。
今年の4月から法律が施行されるのに伴い
働き方改革のことを全然知らないので行ってみたそうです。
「うちの会社は残業はほとんどないから関係ないかと思っていたけど
いろいろ考えさせられることがあったよ。」
を勉強になられたようです。
特に「有給取得の義務化のことも考えないといけない」と
これまで有給取得は病気になったときなどにしか
使用されることがなかったので
今後どういう風にしていくか考えられるようです。
「うちの会社もすごい儲かっているわけではないけど
従業員のことを考えてもっと働きやすい環境にしよう。」
そう決心されていらっしゃいました。
従業員が働く上で労働環境は重要なポイントです。
長時間労働が当たり前になり
有給休暇が取得できなかったり
休日出勤もする。
そんな仕事最優先の労働環境では
今の時代は人が辞めていってしまいます。
昔はサービス残業をして
残業をするほど評価が上がる
というような時代でしたが
現在では時代錯誤になってしまっています。
ワークライフバランスが求められる時代です。
仕事とプライベートのバランスが大切です。
プライベートが充実しているから仕事に集中でき
仕事が充実しているからプライベートも楽しむことができます。
仕事が最優先という時代は終わりました。
働きやすい労働環境を整えることで
仕事もプライベートも充実をしていき
仕事の生産性をアップできるようにしていかなければいけません。
短時間労働やフレックスタイム
育児休暇の充実なども考える必要があります。
もちろん働く側も
労働時間が短くなるというだけでなく
どのようにしたら早く仕事ができるかを考え
労働生産性を上げていかなければ
会社はつぶれてしまいます。
経営者側、労働者側ともに
意識を変えていく必要があります。
冒頭の経営者さんも
「労働環境を整えて働きやすい環境を整えて
仕事のスピードを上げてもらって
そして人が辞めなくなるといいけどね。」
と言われていらっしゃいました。
せっかく育てた人が辞めていかないためにも
労働環境の充実というのは大切ですね。
