藤井君すごすぎです。
日報コンサルタントの工藤です。
将棋の藤井聡太七段が前年も優勝した
朝日杯オープン戦で前年に続き優勝しました。
羽生善治九段から2人目の連続優勝。
そして決勝の相手が渡辺棋王ということで
この優勝のすごさが分かります。
将棋にあまり詳しくない私ですが
羽生九段と渡辺棋王の名前は知っています。
それほど将棋界では有名な棋士ですが
特に渡辺棋王はこの20戦で19勝1敗という
圧倒的な強さ
絶好調といっても間違いありません。
その渡辺棋王に勝利したということでも
藤井七段の成長と強さがわかります。
人は成長していきます。
よく「部下が成長しない」
という話をよく聞きます。
しかしその部下も実は成長していっています。
ただし自分の思うスピードでないだけです。
そのスピードを速くするのが
目標と想いです。
経営者の方が成長するスピードが早いのは
自ら勉強し学ぼうという意欲が高いからです。
それは学ばなければ会社が成長しない
ということがわかっており
目標に到達するために必要だからです。
しかし従業員は違います。
働いていれば給料がもらえ
目標がなくても問題はありません。
自分の中に大きな目標がある人は別ですが
大きな目標をもってそれを目指すことが少ないのです。
人が育たないと思われている方は
大きな目標と小さな目標、そして想いを語るべきです。
大きな目標は自分の夢やビジョンを持たせるためです。
自分の将来を想像できることで意欲が高まります。
そして小さな目標は
それを夢物語で終わらせないためのステップです。
「会社を10年後には100億円企業にしたい」
という夢を語られても
そのためにどうなって欲しいか
そのための1歩を明示してあげなければ
自分ごとのように感じることはありません。
そして熱い想いを伝えることができれば
その想いに共感してついてきてくれるはずです。
藤井七段は間違いなくこれから
タイトル戦に挑戦してタイトルをとるはずです。
その目標に近づくために
日々努力して進まれています。
その努力がこういう成果に繋がっています。

