湿度の高い


曇り空の灰色の日でございます。



まとわりつく空気と蝉の鳴き声が


心のざわつきを引き立たせています。



どうにもならないことというのは


何をどうやってもどうにもならないということなので



それ以上に壊滅的になってしまうより


早い目に引き返す方法を探したほうが賢い判断であったりします。



だからといって、良しいい判断をしたぞ


なんていい気分になれるはずもなく


不快感はどこに行けばいいか分からずに


体の中を順繰り回っておるのです。



発散するというよりは


現実逃避して後に回す事の方が多い近頃


楽な方に楽な方に行きたくなっちゃうけれども



逃げて背後を突かれるよりは


立ち向かって傷つく方がいい


そんな気がする。



気がする。



がする。



すがる。


するが。






蝉が五月蠅い。


七月だけどね。