オリンピックメダルは重かった | FF残日録のブログ

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広島県出身。各地で皮膚科の医療に関係してきました。2017年から,高槻の病院に勤めてます。過去の文書や今の心のうちを,終活兼ねて記して行こうと思ってます。2023/1/8に、dermadreamからFF残日録のブログに名称変更。

 

私が通学していた高校は、サッカーの全国制覇をしたことがある。1968年のメキシコオリンピックで、日本サッカーは3位決定戦でメキシコを破り、銅メダルを獲得した。高校の先輩が3名参加していた。監督の長沼健さん、選手で小城得達さん、桑原楽之さんであった。オリンピックの報告会が高校の体育館(講堂だった?)であった。「重たい重たいメダルをいただきました」との言葉がいまだに記憶に残っています。

追記

1971年に、全国高等学校サッカー選手権に出場した。当時は国立競技場や関東での開催ではなく、主に西宮で開催されていた。