整形外科病院の食事 | FF残日録のブログ

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広島県出身。各地で皮膚科の医療に関係してきました。2017年から,高槻の病院に勤めてます。過去の文書や今の心のうちを,終活兼ねて記して行こうと思ってます。2023/1/8に、dermadreamからFF残日録のブログに名称変更。

 

2023年の11月に『ゴジラ −1.0』をToho二条で見た後、12月15日に突然激しい痛みが腰に生じました。過去に時々そんなこともあったので、おとなしくしていれば治るだろうと思ったのですが、それが大間違い。日々どんどんひどくなって、高槻赤十字病院の整形外科で検査を受けまして、L5(—5)ヘルニアでした。一週間入院してみましたが、変化はありませんでした。食事を取るのも苦痛でした。

「これはいかん」と思い、和歌山市MY先生(脊柱管内視鏡手術のゴッドハンド)に診察をお願いしました。やっとの思いで京都から和歌山(角谷整形外科病院)まで行きまして診察を受けました。手術を早くしたほうがええでと言うことになりました。たまたま1月5日金曜日の手術枠が空いていたので手術をしてもらえました。手術は順調で、その後は順調兼退屈でリハビリを兼ねて、1週間入院していました。他の病院に比べると、食事がいいなというのが実感でした。

 

さらに感動したのが、ホットプレート用のお膳になってました。さすが整形外科病院です。