学術出版が完全にオレオレ詐欺状態になっている
一流雑誌ほど、それを出版する出版社は一大企業となっています。高い投稿量、無料の査読料、高い二次利用料金。そこに行くまでの投資は必要でしょうが、判然としないものを感じてところ、なんと、出るべくしてでた出版料をだまし取る“ニセ学術誌”。このリストが登場したそうです。 いやはや。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2207/04/news037.html
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