おμ患者の入院は個室でなくてもいい。けど、導線は区分する必要があります。若い人が多いので、4、5波の時に介護や認知の方が多かったのに比べれば、少しの余裕はあります。
軽症・中等症の入院は着実に増えてます
大阪府の要請の抜粋
L452R陰性及びオミクロン株患者の割合が
80%を超えています。
また、感染拡大に伴い、これまで実施していた陽性者への
スクリーニングは、「全数検査」を実施しないこととしたため、
今後、陽性患者で株が特定ができないケースが生じます。
そのため、これまで個室での対応をお願いしてきましたが、
病床については、「個室」での対応に限定しない運用とします。
<重症>
病床運用数:212床
入院患者数:6名
病床運用率:2.8%
<軽症・中等症>
病床運用数:2,300床
入院患者数:827名
病床運用率:36.0%