こんにちは!
外で飼っているタナゴたちはどんな御殿に住んでいるのかを書いていきます
僕は外にガラス水槽を置いていません。
「水量は正義」という言葉を胸に、とにかく大きなプラ舟を使っています。
まずメインの容器はこちら。
ちょいちょい画像に出て来る青い容器です。
動画のバックも全部青いですよね
配置としては、こんな感じです。
今はもっと拡張しています。
で、たまーーに(ホントは1回だけ)聞かれる、
「この囲いは何ですか?」
という事ですが、コレです。
ブルコン400にはこのカバーが3つ入ります。
無理をすれば4つ…いや、やっぱ3つです
僕は種類や大きさを分けるために2つ入れています。
産卵・孵化槽として利用しています
先日貼った写真ですが、コレです。
水は通すし、網から稚魚は逃げないし、抜群ですよ
1点注意なのが、軽いので横風で倒れます
何かしら重りを入れておくことを推奨します。
あと、ろ過装置は自作です。
この記事を参照ください。
(説明が面倒で投げよった…)
あとは3月から産卵させるためにヒーターを入れましたが、普通は不要です。
もちろん夏に冷やすためのファンとかも不要。
水量は正義なのです
そんなこんなで今日も元気にタナゴたちは暮らしています