インド・パキスタン・南アジア 最新ニュース -175ページ目

インド国産電機自動車、チリで販売へ

暑い?

ブログネタ:暑い! とにかく文句が言いたい! 参加中
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こんな暑さで暑い暑いと言っては駄目です!
南アジアではの5月、6月に比べると暑くありません。

パキスタン イスラマバードの天気
http://weather.jp.msn.com/local.aspx?wealocations=wc:PKXX0006

雨期に入ると日本とほとんど変わらない気候ですね。

在インド日本大使館に爆破予告メール

在インド日本大使館に30日午後、爆破予告メールが届いた事件で、まもなく容疑者と見られる男の身柄を拘束するもよう。

Web Tab


この事件で、日本大使館は領事業務などの窓口を当分の間、閉鎖すると発表していた。

時事ドットコム


在インド日本国大使館

WTO決裂、米の影響力低下、印・中の影響力増大

インドを押し切ることができず、世界貿易機関(WTO)の新多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)決裂の“戦犯”の一角とされた米国。その姿は、戦後の国際貿易交渉を主導してきた米国が、インド、中国などの新興国経済の台頭に対し、相対的に影響力を低下させたことを露呈した。


日本語の記事↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080731-00000085-san-bus_all


パキスタン、電力不足に16000メガワット必要

パキスタン水利電力開発公社委員長によると、同国は、電力不足解消のために16000メガワットが必要であり、2015年度までの関連事業に300億ドルが必要である。


委員長は世界銀行と協賛しているタールコールプロジェクトに関するエネルギー円卓会議に出席後、シンド州知事との共同記者会見で説明した。記者会見は成功し、多くの国際企業がパキスタンの電力事業の投資に興味を見せた。投資企業は公平な入札によって選ばれる。


タールコールプロジェクトによる電力生産には、あと3~4年かかる。キルギスタンとタジキスタンとの電力輸入の話し合いは8月4日に終わる予定。


The News より

タールコールプロジェクトについて

インド、預金利息9%

インド準備銀行(中央銀行)は、政策金利および預金準備率を一段と引き上げる見通し。急激なインフレを抑制するため、預金利息を8.5%から9%に引き上げた。


預金利息の引き上げは、2ヶ月間で3度目である。食料や燃料の高騰によりインド貧窮層の購買力が落ちている。


パキスタンでも同様の問題が起きており、同国の預金利息は12%から13%に引き上げられた。


BBC NEWS より

パキスタン国境付近でミサイル攻撃

インド中銀、政策金利を50bp・預金準備率を25bp引き上げ

インド準備銀行(中央銀行)は29日、インフレを抑制するため、政策金利のレポレートを50ベーシスポイント(bp)引き上げ、9.0%にすると発表した。これは7年ぶり高水準。
インドのインフレ率は12%近い水準に達している。
インド中銀はまた、預金準備率を25bp引き上げ、9.0%とした。
レポレートの引き上げは即日、預金準備率の引き上げは30日付で実施する。
ロイターが先週アナリストを対象に実施した調査では、大半のアナリストが利上げを予想していたが、預金準備率については据え置かれるとみられていた。
リザーブ・レポレートとバンクレートは現行のまま据え置かれた。

日本語の記事↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080729-00000605-reu-int


ブッシュ大統領、ギラニ首相と会談

ブッシュ米大統領は28日、訪米したパキスタンのギラニ首相とホワイトハウスで初めて会談した。両氏は「対テロ戦争の強化」で一致。ギラニ首相はブッシュ大統領に、「武装勢力のアフガニスタンへの越境防止」を約束し、武装勢力との対話の断念を初めて明確にした。


続きは、毎日新聞

トリプラ(Tripura)州で計856キロメートルの柵