インドカレーの草分け 銀座「ナイルレストラン」
以来60年になる。開店当初、街ではまったく珍しかったインドカレー、香り付けの月桂樹の葉を「ごみを食わせるか」と客から怒られたこともあるとか。今は2代目 G.M.ナイルさん(65)が社長として、“マシンガンのようなトーク”を炸裂させながら取り仕切っているが、創業のレシピは忠実に守っている。
朝日新聞より 一部抜粋
以来60年になる。開店当初、街ではまったく珍しかったインドカレー、香り付けの月桂樹の葉を「ごみを食わせるか」と客から怒られたこともあるとか。今は2代目 G.M.ナイルさん(65)が社長として、“マシンガンのようなトーク”を炸裂させながら取り仕切っているが、創業のレシピは忠実に守っている。
朝日新聞より 一部抜粋