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京都市内を中心に活動する市民グループ「光の音符」が11日、京都市下京区のメルパルク京都で、インドで開く識字教室「光の教室」や子どもたちの現状を報告した。
同グループは、ハンセン病の子どもを中心に、読み書きを教えようと2004年10月、インドのムンバイ市に教室をつくった。インドのNGO(非政府組織)「ボンベイ・レプロシー(ハンセン病)・プロジェクト」と協力し、病気や貧困で学校に通えない子ども約60人を学ばせている。運営資金は募金と寄付で賄っている。
Yahoo!より
光の音符